2021年11月12日じっちゃまライブ第3四半期決算ここまでの総括

じっちゃまライブじっちゃまライブ

2021年11月12日のじっちゃまライブです。

本記事は情報の整理を目的としており、特定の銘柄や取引を推奨する目的はございません。投資にはリスクを伴いますので、自己責任でお願いします。

かなり言葉を省略しています。細かいニュアンスは動画を確認ください。

  1. じっちゃま(広瀬隆雄さん)パート
    1. 目の覚めるようないい決算を出した銘柄
  2. Q&A
    1. BLK ブラックロック
    2. SLV Iシェアーズシルバートラスト
    3. 11-12月相場は下もあり得る?
    4. 中国について
    5. 11月の展望
    6. 今妙味のあるセクター
    7. MQ マルケタ
    8. 素材セクター最近強いが。
    9. TSLA テスラ
    10. U ユニティ
    11. RBLX ロブロックス
    12. TRMD トーム
    13. 金利が上昇している。2月のグロース暴落の再来の可能性は?
    14. ENB エンブリッヂ
    15. 良い決算でも株価が上がる、下がる会社があるのは UPST アップスタート下げたが
    16. OLPX オラプレックス
    17. BKSY ブラックスカイ
    18. PLTR パランティア
    19. CERT
    20. BTC ビットコイン投資先として確立してきたように見えるが今後の見立ては?
    21. 年末に向けて長期金利上昇で銀行株は買いというシナリオは?
    22. CRWD クラウドストライク PSRがZS ジースケイラーより低いのはなぜ
    23. 米国に寒波が着たとか寒くなる情報はどこで仕入れる?
    24. EPS予想の違いについて
    25. MQ マルケタ株売りは当分続く?
    26. ATEN A10ネットワークス
    27. Twitterでピックアップした本について
    28. YETI イエティ
    29. BP
    30. MQ マルケタ
    31. EV関連 QS クアンタムスケープ
    32. RKT ロケットカンパニーズ
    33. ROOT ルート
    34. TRMD トーム
    35. PFE ファイザー
    36. TERN ターンズファーマシューティカルズ
    37. VZ ベライゾン
    38. ARKK アークイノベーションETF
    39. じっちゃまは投資額、内容は奥様にオープンにしている?
    40. 石油・天然ガス関連、今後は。
    41. AER エアキャップ
    42. VSCO ヴィクトリアシークレット
    43. ZTS ゾーティス
    44. EGO エルドラドゴールド、IAG、AU アングロゴールド・アシャンティ、KGC
    45. DDOC データドッグ
    46. CCJ カメコ
    47. 業績はさておき、好きな企業、製品の株を買うのは
    48. GE ゼネラル・エレクトリック 東芝 JNJ 分社化について 
    49. 石油、天然ガス株の売りタイミングは
    50. 企業の決算発表時のEPS、売上はどこで見る
    51. ホテル・航空・クルーズは
    52. GPRO ゴープロ
    53. VTI Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF
    54. CCL カーニバル
    55. RPRX ロイヤリティファーマ
    56. CRWD クラウドストライク セキュワーサークル買収について
    57. 好決算で株価が上がった後公募するのは理解できるがDLO ディローカルのように決算前に公募増資をするのは悪い決算を予想しているから?
    58. JPM JPモルガンチェース
    59. SLB シュランベルジェ
    60. TDW タイドウォーター
    61. サービス業にとって高い手数料を払ってBNPL導入するメリットは?
    62. KOS コスモス
    63. SKIN ビューティヘルス
    64. APP アップラビン
    65. SPG サイモンプロパティズ セクター的に逆風になるのはどんな状況?
    66. DDD スリーディーシステムズ
    67. 最近金価格上昇。CPIが高かったから?
    68. TPR タペストリー
    69. インデックスに年金資金が流入することで株価が裏付けのない上昇をする可能性があるということ?
    70. GZPFY
    71. 40歳、最適なポートフォリオは?
    72. BA ボーイング
    73. アメリカはインフレ、日本はデフレだが購買力平価で円高にならないのはどうして?
    74. DDOC データドッグなどは金利上昇局面でも成長があるので買いという理解でいい?
    75. 大統領就任2年目以降株価が上がりがちという話について バイデンは?
    76. EVGO
    77. RPD Rapid7
    78. SSSSやARCC
    79. ASTR アストラ
    80. CPRT
    81. KRUS クラスシ
    82. INMD インモード
    83. ASC
    84. PXS
    85. U ユニティ
    86. BIIB バイオジェン
    87. RELY レミットリー
    88. メタバースの今後は?
    89. MNDY マンデードットコム
    90. CPIの結果を受け、パウエルの続投に関する見解は?
    91. エネルギーセクターは過去の原油価格、天然ガス価格と比較するともっと上がっていいと思う。
    92. 10年債、2年債のイールドの確認方法
    93. 今はハイパーグロース株が高難易度で旅行・エネルギーがおすすめ?
    94. CRWD クラウドストライク、ZS ジースケイラー
    95. GDRX グッドアールエックス
    96. PYPL ペイパル
    97. TPR タペストリー
    98. OLN

じっちゃま(広瀬隆雄さん)パート

今日はこれまでに発表された第3四半期決算をまとめてみようかなと思う。

全体像はそれなりにいい数字で入ってきている。beat比率はEPS、売上ともに過去1年の決算発表よりやや弱い印象。でも決算発表後のコンセンサスはじりじり上がっていて、目くじらを立てるほど取りこぼしが目立たないシーズンかと考える。

目の覚めるようないい決算を出した銘柄

一番印象に残ったのは大型株ではQCOM クアルコムだと思う。

前回も良かったが、DDOC データドッグも鮮やかな決算。

前回も良かったABNB エアビー&ビーもいい。

今まで話していなかった銘柄出はAPP アップラビンが印象に残る決算。

そしてもう一つ、OLPX オラプレックス。

そのあたりが僕的には素晴らしい決算。

それ以外にもいろいろ決算を出していて、全体的にはそれほど問題なかった。

注目されていたAFRM アファームもストックオプション費用など特殊要因除けばしっかりしていた。MQ マルケタも無難。

良かったんじゃないかと思う。

Q&A

一問一答形式のQ&Aです。

興味のあるところを抜粋しています。

作成中です

BLK ブラックロック

10月13日決算発表EPS予想9.48ドル 結果10.95ドル 売上高予想48.2億ドル 結果50.5億ドル(前年+15.6%)

Long tern net inflow980億ドル。これも問題ない。

asset under management 運用資産9.46兆ドル 前年同期比+21%かなりの部分はマーケットの上昇によるものと思う。

ブラックロックはETFもインデックスもやっている。一番幅広く色んな運用スタイルをやっているが、強いて言えばパッシブに強いと言えると思う。

ビジネスの性格上安定していると思う。

僕は資産運用の会社ではアクティブ運用は必ずしも感心しないというか買いたくない。ETFのとうじょうにより、しつこい運用フィへの価格プレッシャーがのしかかってきている。ファンドマネジメントのビジネスはだんだんおいしくないビジネスになりつつある。

勝ち組はスケールの大きな、オーバーヘッドの低い、つまりパッシブ比率の高い運用会社が生き残ると考えている。それはブラックロックであり、非上場のバンガードあたりになる。

SLV Iシェアーズシルバートラスト

シルバーのETF。強いて言えば移動平均線の上に出てくるとダメ押し的な感じでいいチャートになると思う。出来高は少し少ない。教科書通りの強気のブレイクアウトにはほんの少し達していない気もするが、チャートは悪くないのでは。

11-12月相場は下もあり得る?

それは相場なのであると思う。だけれども今の相場の全体的なピクチャーは崩れていないと思う。ここ2日間ほど安かったが。

11-12月は基本強気に見ている。先日の消費者物価指数が6.2%とサプライズで大きなインフレ。市場参加者が一番心配していると思う。

今後改善するか、悪化するかでいうと多分悪化するのではと思う。例えば半導体不足はまだ解決していない。一段と悪くなっているのでは。自動車メーカーは新車を組みたてられない問題に直面している。新車が無く、中古車を買ってお茶を濁すようなことが引き続いている。それが中古車価格値上がりを引き起こし、消費者物価指数全体を押し上げる、おかしな状態。

半導体工場に対する設備投資は実は旺盛。しかし、それはトランプ政権時、米中の中が悪くなり、中国、アメリカが自給自足体制の強化をしようという地政学的思惑があり、半導体の先行投資は今活発。

無駄な重複する投資をしているが投資は高水準で行われている。

しかし、普通半導体工場に先行投資するときはカッティングエッジ、最先端の半導体が作れるように投資をする。だから、最初から時代遅れの旧式な線幅の競争力のない半導体に新規でお金を投資する経営者はいない。なぜかと言うと線幅が小さくなるということは同じ面積あたりでたくさんの回路を焼きこめる。

ということは、半導体のサイズを小さくできて、スマホなどのデバイスを小さく出来たり、ユニットコストの低下も可能になる。最先端の技術にこだわるのはスピードの問題だけでなく、コスト競争力のために線幅を捕捉していかないといずれ競争力を失うということ。

そういうこともあり、新規の半導体工場への投資は行われているが、今一番必要とされているショボいチップ、安物のスコップですくってなんぼ、という安い半導体の供給にはつながっていない。

高い半導体はQCOM クアルコムのレディオフリクエンシー、スマホ用コミュニケーション半導体を作っている会社や、NVDA エヌビディアのGPUが値段の張る最先端の半導体。

それに対して最先端でないラギングエッジの半導体は、電卓とか、ラジカセとか、車載半導体の半分以上、電子炊飯器とかに組み込まれる。

そういったものはメーカーが作り置きしていて、カタログから顧客企業が自分の求めるスペックの半導体を発注する。つまり、標準製品、とよばれるもの。大手でいうとTXN テキサス・インスツルメンツが作っているものはそういうものが多い。あるいはマキシムインテグレーテッドとかも。

そういった最先端でない半導体はものすごく長い期間一つのデザインが使える。エヌビディアのGPUとかは毎年毎年すぐに陳腐化する。AMDなどのライバルとのパフォーマンス競争がある為。マキシムインテグレーテッドがやっているものはそういう性格のものではない。

今半導体不足の説明をしているが、なぜ解消しないんだ、なぜ新規の投資をしていてもキャパシティは改善しないの、という質問に対する理由は、今不足しているのは安物の旧式な半導体、標準製品の半導体の不足。

それに対して新規投資をしようという酔狂な経営者はおらず、今後もそういう投資は起こらないと思う。だからエヌビディアの半導体を作るために台湾セミコンダクターが使っているツールが古くなって、お古がさがって標準品の生産に使われる段階になってキャパシティが変わってくると思う。

1,2,3年後とかそういう話になると思う。

いまインフレの話をしているが、今回のインフレ、6.2%という物価指数が一層ひどくなるか、緩和するかでいうと、一層ひどくなるかもしれないという一つの理由がそういうこと。

もう一つが、これから感謝祭、クリスマスになる。ホリデーセールスシーズン。アメリカのGDPの7割は消費から稼ぎ出されているが、そのGDPに非常に大事な消費が1年で一番重要な時期を迎える。消費者の懐は温かい。旅行に行きたくてウズウズしている。そして新型コロナのデルタ変異株は下火。今年の感謝祭の旅行シーズンは空前の旅行ブームになるだろうと言われている。

そういうことも相まって、価格プレッシャーが上か、下かでいえば、上のプレッシャーが働く可能性の方が高いと思う。

それは株式の見通しにとってどうなの、というのがそもそもの質問と思うが、金利上昇は株式にとってマイナス。だけれどもそれを補って余りあるほどのEPSの上昇があればいい。

それに関していえばFact setのS&P500のコンセンサスEPSはここにきてじりっ、じりっ、と良い感じに上がってきている。許せる範囲かな、とみている。

今後の米株の見通しについて何に気を付けているかというと、ホリデーシーズンの消費。みんなの期待通り良い数字が出るかに注目している。良い数字なら企業業績がついてくると思うし、企業業績がついてくるなら金利が少々逆風になっても株式市場は持ちこたえることができる。それが僕のメインシナリオ。それはひとことで言えば業績相場。今はこれまでの金融相場から業績相場への転換点で、何となくうまくバトンタッチできている印象。特にバトンを落としたな、と感じさせる事件は今のところなかった。

たとえば百貨店で一番最初に数字を出したのはDillards。米国南部の百貨店。決算良かった。株価しっかりしているがそんな感じでクリスマス商戦期間滑り出しは現時点でAvailableな状況証拠を見る限りいい滑り出しになるのではと思う。

中国について

今のところは(investableではないという見解に)変更はない。中国株は非常に安い。だから買えるものなら買いたいと思う。

2-3日後にZoomで米中トップ会談をやるみたいね。

それがどうなるのかを見極めたい。

いま中国政府は裕福者層を叩いて、お金を庶民に再分配する中国共産党の伝統的な価値観への回帰が起こっている。

株式投資への政府の風当たりは非常に強いinvestableでないと言ったのはそういう形で政府からはしごを外されるリスクがある状態では買い出動しにくいという話をしたまで。バリュエーションは安いと思う。

でもバリュエーションが安いと言うだけでは要件の半分しか満たしていないと思う。まだ様子見する。

11月の展望

強気に見ている

今妙味のあるセクター

ハイパーグロースはここまでのところいい決算をそれなりに出しているが株価はなかなか上がらない。良い決算を出し手もロックアップがキレるのでは、と株価がへなへな、とか。

ひとつの理由はアメリカはいま景気が良く、右も左も成長は事欠かない。ハイパーグロースは成長していると思うが、シェールはもっと300%とか成長している。

成長が珍しくない状況。それを厳粛に受け止める必要がある。成長が押せ押せムードのときはインフレはおのずと微熱、加熱状態で物価は上がり始め、それが長期金利に与える影響は、ズルズルと上がってしまう。それが株式バリュエーションにネガティブな状況。

そういう時はPER、バリュエーションが高い銘柄ほどもろいという法則というか投資理論。

ハイパーグロースセクターはちょっと逆風と言話をしている。

ハイパーグロースが元気が出てくるシナリオは景気が悪くて経済がスローダウンするなら今までめいっぱいハイパーグロース株に来ていたプレッシャーが、ふっと弱まる。

一息付けたわ、鬼の居ぬ間に命の洗濯でハイパーグロースで遊ぼうとする投資家が出てくる。

景気が強く消費セクターが好調でガソリン代が上がって石油株が上がっている状況ではハイパーグロースより石油株の方がいいよね、と投資家のアテンションがすぐよそ見をする状況。

イーグルスの歌にNew kids in townという歌があるが、ちょっとカッコいい若者が街に現れたら街中の人がちやほやする。新しく到着した若者ほど人気になって、前からいる人は皆の注目を浴びなくなる。

ハイパーグロース株は今微妙なところでずり落ちかかっている局面だと思う。かれこれ3年くらいハイパーグロースをいじってきて、手あかがつきまくっている。そしてIPOされた新規の銘柄も凄くたくさんあるし、需給関係はあまり良くないと思う。よりどりみどり、いろんな会社があって。

そういう状況はブイブイ買い進みにくい状況と思う。

ほんの少し北風が吹けば天然ガスの値段、石油の値段が上がって、シェールなんて銘柄数は淘汰され、凄く減ったので、今生き残っているのはしっかりした会社ばっかり。ちょっと原油と天然ガス価格が上がれば業績はぐいぐい伸びる銘柄ばかり。うかつにしていたらそういうところにごぼう抜きにされ、業績の変化率も石油株の方がはるかに大きかったりする。

XOM エクソンモービルとかCVX シェブロンの利益額、金額を見てみて、率じゃなくて。

凄いスケールで儲かっている。ネット企業とかバカバカしいくらい儲かっている。あまりにも自分はITしかやらないとか、小型株しかやらないとか、中国株しかやらないとか決めつけない方がいいと思う。

僕は新興国株だけだった時期もある、バリュー株だけの時期もある、ドットコム株だけの時期もある。

僕はカメレオンのように変わっていく男で、その局面で一番抵抗が少ない、安直な、安易な、イージーな道、すなおに儲けることを心掛けている。自然体だよね。

自分のエゴを優先させるのではなく、まずランドスケープ当たりの状況を確認して一番ラッキになれそうなところを探すことをやっている。

MQ マルケタ

たぶんロックアップ明けに対する警戒感を投資家が持っていると思う。決算は良い決算だった。

2021年Q3

EPS 予想-14セント 結果-8セント 売上高予想1.19億ドル 結果1.32億ドル(前年+56%)非常にいい数字。

マルケタの方がアファームより会社の格として落ちると思っている人がいるかと思うとそんなことないと思う。誰が表で、誰が裏かというそれだけの差。56%成長もアファームの成長率とほとんど変わらないはず。

BNPLのビジネスをだけを抽出すると、300%成長。これはBNPLという市場全体の成長率とまったく一致している。

アファームとマルケタどう違うというと、BNPLのフロントの企業、アファーム、クラーナ、アフターペイなどはブランドマネジメントをしている。アファームというボタンを認知してもらおう、押してもらおうという会社。マルケタはその裏方、配管部分を提供しているという差がある。

話が脱線して恐縮だが、アファームとかに関して持っている懸念を言うと、今回AFRM アファームの決算も良かったが、今期アマゾンがいよいよアファームのBNPLボタンを実装した。

50ドル以上の買い物は、アファームで買いますか?という表示が出る。

良かったですね、とアナリストは賞賛しているが、契約は2023年まで。今後アマゾンのサイトでアファームで物を買い借金まるけの消費者が何かをしでかして、そもそも金を持っていない貧乏人に高いものを買わせるアマゾンが悪い、という世論になった場合。今でもFB フェイスブック、TWTR ツイッターは議会に呼ばれて叩かれている。不況になったらあれと同じことがアマゾンに起こるかもしれない。

アマゾンの担当者が毎月毎月ワシントンDCに呼ばれ、議会でつるし上げに遭う光景は僕は目に見えている。僕らもそういう辛い経験をして、いいことは長く続かないと身にしみてわかっている。

2023年の契約更新時にアマゾンの担当者が毎日ワシントンDCの議会で締めあげられたら、アファームなんかやめ、と他の会社にスイッチするかもしれないと思う。スイッチコストはほとんどないと思う。

なぜかと言うとアマゾンにとってアファームというブランドは必要ないかもしれない。クラーナ、アフターペイという別のブランドを実装するかもしれないし、アマゾン自身のBNPLを使うかもしれない。僕は銀行免許との関係で難しいのでは、と思っているが。

もっと言えばその面、銀行免許を持っていないのに消費者に信用を提供していることについて、エリザベスウォーレンとかみたいな怖いおばさんにぎゅうぎゅうに絞られるリスクもある。

そういうことを考えると未来永劫にわたってアファームがアマゾンとの関係をロックインしたと思うべきではないと思う。将来大きな禍根を残す、やってしまったな、という種をまいたことになるかもしれないと僕は思う。

マルケタの話に戻ると、決算が良くて株価がバーンと上がって、そのあとストーンと下がった直接の理由は180日のロックアップ契約がそろそろ切れるタイミングで、決算が良かったため幹事証券が売出をするタイミング。そういうことを嫌気していると思うが、それは悪いことではなくすべてのIPO企業の通過儀礼。

悪いことではないが株価はいったん下がったということ。

もう1個BNPL、フィンテックで気を付けなければいけないこと。

フィンテックに携わる経営者、エンジニアその他は今すごく勢いがあって、「銀行、V ビザ、マスタ―カードとか大したことない、ボコボコにしてやる」と勢いに乗っているが、いい金利サイクルしか経験したことが無い。

金利環境が逆風になったことを経験しているフィンテックの経営者はいない。

そして金利が逆に行き始めたらフィンテックのビジネスは煮ても焼いても食えないクソなビジネスになるリスクがある。みんなにツケで買ってもらった商品代金がことごとく踏み倒されるとか、そういうことをまだ一度も経験していないのでみな威張り散らしている。

従来型の銀行が出遅れている理由は彼らは痛い思いを過去にしている。これ行っちゃったらヤバいんじゃないですか、と思い切り踏み込めていない側面がある。それを忘れるべきではないと思う。

AFRM アファーム、MQ マルケタ買っている人ほど、金利、金利、金利、金利、金利、金利の動きにピリピリしてください。

ちょっとでも金利上がり始めるとここら辺の銘柄グチャグチャになるかもしれないよ。

素材セクター最近強いが。

よくわからない。

銅は需要の50%が中国。中国経済、もっと言えば中国の建設セクターがどうなるかにものすごく左右される面があると思う。

一言に好景気、といってもアメリカと中国では別物。中国は箱物、マンション建設とか建物による。アメリカは消費。

それぞれの素材によって中国比率、アメリカ比率が全然違うので、このコモディティはどの国で消費されているかを確認した後で投資するかを決めてください。

TSLA テスラ

イーロンマスクがTwitterに聞いた、投票の結果、「株を売るわ」と売り始めたということ。

まだ必要株数の1/4くらいしか売っていないのでは。

今回の顛末をみて、確信犯というか、イーロンズルいよねと言うか、魂胆が見え見えというか、この人怖い人だと思った。

多分前々から株を売るということを決めていたと思う。そして意向に関してSECに9月くらいにファイリングしてある。

でも実際に売るとなったときに自分に非難が来ないように、どこかのバカタレ議員が「裕福層に課税を」と議会で言っていて、それに対して批判もあった。

そのやり取りを見たイーロンが「裕福層に対する風当たりは強い、お金を稼ぐのは悪なのか、僕は自分の株を売った方がいい?」とポエムを吐いたが、この2つの問題は関連しているようで関連していない。

イーロンは世論を巧みに利用して、みんながやれ、と炎上し、売り逃げの口実として周到に計算ずくでツイートをしているはず。

僕はあのツイートを見て「論理が飛躍しているぞ、裕福層に風当たりが強いのはわかるが、なんで株式を売った方がいいというアンケートになるわけ?」とウッと来た。イーロン企んでるな、と。

そういうことが起こった。

場で売っていると思う。きちんと証券会社に預けて整然と売っている形式はない。

僕は昔ブロックトレードというかボートディールの仕事をしていた。ボートディールとは大きな株のポジションを持っている投資家や経営者、銀行に行って、「あなたの持っている株、受けだしたいんだけれども僕に預けてくれませんか?」という営業をするのがボートディール。

その特徴としてはドキュメンテーションを必要としない。そうやって受けだしてくる株は、既発の証券であって、既発である以上新しい売り出し目論見書を刷るというドキュメンテーションはない。

だから、営業担当者のセールス力ひとつで玉を預かるということができる。そして市場の価格より何%か引くいところで場外で買い手を集めてクロス振るとかいろんな方法で闇から闇へとブロックを処分する、そういう仕事をやっていた時期があるが、ある程度そういう経営者から大きな玉が出るメカニズムが分かる。

その観点からすれば、今回のイーロンの売り方はクリーンな形ではない。それは本当に彼らしいやり方。つまりイーロンという人はある意味物凄く細部まで詰める人だが、その一方で驚くほどいい加減に放り出す、今回の売り玉もそうだが、全然気にしない側面もある。今はそういうのがかなり出ているなと思う。

だから、まだこれであく抜けとは言えないんじゃないかな。

昨日は底を打ってもう一段高すると思ったら陰線を引いている。もどった後またズルズル下がり始めている感じなのでしばらくは様子を見たほうがいいかもしれない。

決算自体は非常に良かった。ファンダメンタルズからは売る理由は僕はないと思う。

いまGAFAとかマイクロソフトとか大型テクノロジー株の中では一番しっかりした数字を出している企業。そういった面からは心配していない。

U ユニティ

いい決算だったと思う。

買収したのは3Dのツールの会社。ロードオブザリングのCGを担当したエンジニアたちがやっている会社を買収したと思う。

それが意味するのはメタバースに向けてプラットフォーム、ツールの面で布石を打つ買収だったと思う。

今後のEPSガイダンスが低かったのは多分この買収の章かコストが関係しているのではと僕が思う。良い決算だったと思う。

RBLX ロブロックス

基本的には良い決算だった。数字は取っ散らかっていたが。

ロブロックスの決算で一番強い印象を受けたのは営業キャッシュフローが素晴らしかった。

売上高はアナリストの中に会計基準をよくわかってないアナリストがいる。その責任はロブロックスの会社側にある、というのはIPO直前に会計の締め方をやり直した。会計原則を変えたのでアナリストに周知徹底できていない。Revenue Recognitionを会社はくっきり打ち出しているがアナリスト側の理解はあいまい、なので取っ散らかった数字になっている。

しかし、一番大事なのはキャッシュフロー。キャッシュフローはロブロックスが使っている銀行の残高にお金が入ったかどうかだと思ってください。ものすごく乱暴な説明だけれども。

営業キャッシュフローが分かりにくいと感じるなら、ロブロックスが使っている銀行でのキャッシュの増減と思ってほしい(会計が専門じゃない人が分かりやすい説明をしている)

それでいうとキャッシュは入金しているが、アメリカの会計原則では売上に計上してはダメ、と言われるタイプの入金。

たとえばアメリカでゲーセンに行くと、窓口にお金を払うとチケットと交換でき、ゲームができる。なぜ入金があったのに売り上げに計上してはダメなのかという説明をしているが、ゲーセンでドル札を握った子供が、トークンください、とお金を渡した時点がロブロックスにとってキャッシュが入金した時点。だけれどもそれはまだ会社としてユーザーに楽しんでもらったわけではなく、サービスをdeliverしていない。そのゲームで楽しんでもらった後で、売上として認知していい、と許されるのが今のアメリカの会計原則。

今のロブロックスが認知されるのは、ロブロックスのバーチャル空間でお店でコーラを飲んだ、それはすぐ売り上げ計上していい。しかし、コスチューム、甲冑やヘルメットを購入したら、それはすぐ計上してはいけない。なぜかと言うと、コスチュームは消費財じゃないだろう、鎧や剣は長く使うから2年間の使用期間、Q毎に売り上げの1/8ずつ計上していいとなる。

一体ロブロックスでコンシューマブルズ(消費財)がロブロックスで買われているか、デュアラブルズグッズ(コスチュームなど)が売れているのかなんてアナリストにわかるわけがない。

だからものすごく売上高の予想がたちにくい。

それはロブロックス側の開示の問題でもあると思う。もしロブロックスが正確に売上高を予測してほしいと思うなら四半期決算の投資家向けレターでコンシューマブルズ、デュアラブルズの内訳を開示すべきだと僕は思うが、それは開示されていない。

だからいつまでたってもアナリストの数字がグチャグチャのまま放置されているが一つには会社側のIRの問題でもあると僕は思う。

TRMD トーム

決算とか関係ない。

今は業績が悪いことはだれの目にも明らか。シクリカル株は業績が悪いときに、遠い将来業績が良くなると見越して買う、そういうタイミングで出動しないと実際にブリブリ業績がいいときにシクリカル株を買ってのほとんどの場合が天井掴みになる。

今の局面では決算は心配しなくていい。心配しているのはこの冬が寒くなるか、実体経済が動いているか。

実際アメリカは世界からの観光客を解禁したが、そうするとバージンアトランティックとブリティッシュエアウェイズが同時にヒースローから離陸して観光客がいよいよアメリカに向かいましたー、というパフォーマンスがあったがあの後ろで何が起こっているかというと、ヒースローのジェット燃料のタンクが今後だんだん減ってくる。そうするとそのタンクにジェット燃料補給したほうがいいよね、そうするとそれを中東から持ってこうか、タンカーが動き出すとかそういうことがある。経済全体の動きが非常に重要。

あるいは別の例ではヨーロッパでは主に冬場の暖を取ることは主に天然ガスで行われており、ロシアから提供されている比率が高い。

気温が下がると他の動力源への依存度も高まる。ヨーロッパでの気温がどうなっているか、アメリカでの気温がどうなっているかにも注意を払うべき。

昨日あたりアメリカ政府がヨーロッパの国々に、ロシアがウクライナとの国境にロシア軍の部隊を集結させている。また2014年に起きたウクライナ紛争みたいな地政学的なドタバタが起きるのでは、注意したほうがいいぞ、という警告を発している。

ひょっとしたら地政学リスクがこれからハイライトされるかも。

ロシアからのパイプラインはウクライナを通っている。ウクライナ政府とロシア政府のパイプラインをめぐる関係は愛憎関係。ウクライナはパイプラインの通過点であって、利用権をロシアに供与していると同時にその天然ガスももらっている顧客の側面もある。

今ロシアはウクライナを経由しない別のパイプライン、ノードストリームという北の海底を通ってドイツに行くパイプラインは既に一つ存在するが、ノードストリーム2という2つめの複線化が行われている。それが多分2月か3月に開通すると思う。そっちにスイッチしようとしている。

ウクライナは北にシフトされたら天然ガスが来なくなり国庫収入の減収の要因なのでロシア産、ノードストリーム2やらないで、と反発している。

もしそういったことになるとウクライナとロシアの関係が冷え、ウクライナがEUの懐に飛び込むようなアクションになるかもしれない。実は2014年のウクライナ紛争はそういう形で起こったがその繰り返しみたいなパターンになりかかっているかも。よくわからない。

もしそうならばずっと静かだった地政学リスクが天然ガスが必要な冬場にハイライトされるかも。

原油価格、天然ガス価格、プロダクトタンカーの傭船料は、上がらないかもしれないし上がるかもしれない。ひょっとしたら突然跳ね上がるかもしれない。そういう可能性がある。それの方が足元の決算よりはるかに重要という話をしている。

金利が上昇している。2月のグロース暴落の再来の可能性は?

ないとは言えないと思う。だけれども今の10年債利回りの水準は僕が思っていたよりはやや低い。

だからいま景気がカンカンに強くて、カーっと来るほど経済が過熱して、インフレがぐんぐん進行して銅にも手を付けられなくなる状況か、と言われると、それもなんとも言えないよね、という印象を持っている。

今のインフレは昔のインフレとちょっと性格が違う。

たとえばどういう人の旧臘が上がっているかというと、転職した人の賃金、転職者に示す賃金の提示価格は+5.5%、かなり速いペースで上昇している。だけれどもずーっと一つの会社に奉公している社員の賃金は3.5%しか上がっていない。同じ会社にずっと残っている社員は無能だ、と足元を見られている。でも転職組はものすごく優遇されている。ちやほやされている。それは1つには経済の性格が新型コロナを話して一段とソフト化、IT化、バーチャル化、リモート化が進んで新しいスキルを持っている人を射企業は切実に必要しているけれども、そういうことが分からない人はケチョンケチョンにされている。

賃金の上昇の姿は一皮むいてみるとそういうこと。マクドナルドでハンバーガーをひっくり返しているような低スキルのワーカーの賃金はあまり上がっていない。高スキルの人の賃金は上がっている。ここでも格差社会。そういうことは経済にとってリフレッシュしているという意味ではいいことだが、全員が豊かになっている社会ではないので、もろいと言えばもろい。

だから長期金利が上がったかと思えばズルっと下がって、またあがったと思ったらズルッと下がる、半病人みたいな長期金利になっている一つの理由はそういうことだと思う。

病人のように経済全体が下がったときにはハイパーグロースがパーティになる相関性がある。

ENB エンブリッヂ

11/5決算発表 カナダドル:EPS予想56セント 結果59セント 売上高…決算のプレゼンテーションに書いていないね。多分契約形態の関係と思うがよくわからない。会社側の資料にも書いていない。よくわからない。

良い決算でも株価が上がる、下がる会社があるのは UPST アップスタート下げたが

カンファレンスコールのトーンが悪かったとかそういうことが関係していると思う。

決算が良かったから必ず翌日の株価が上がるとは限らないし、悪かったから必ず下がるとは限らない。でも長期で均してみればよ決算の会社は数か月先には上がっている場合が多いし、悪い決算を出していたら数か月後下がっている場合が多い。

それを断ったうえでUPST アップスタートの今回の決算。決算自体は良かったがカンファレンスコールは凄く引っかかるものを感じた。

まず会社側の説明後、質問が起こらず不穏な沈黙が2分くらいあり、その後わけのわからない個人投資家が質問して、経営陣がボソボソ答える状況だった。つまりウォール街のアナリストは決算のカンファレンスコールを聞いていない。あまり参加していない。あとでパラパラと出てきたが。

アップスタートのリサーチカバレッジ、幹事はゴールドマンサックス、バンクオブアメリカメリルリンチ、シティグループだが、決算のカンファレンスコールに出ていない。

それに対して僕が経営者だったら雷を落としている。お前らなんで主幹事のビジネスをやっているのにアナリストがコールを聞いていない、と叱っていると思う。

だけれどもそういうことが起きた。しばらく気まずい沈黙が起きた。

パイパー、JMP、ジェフリーズとか2番手の証券会社も噛ませているが、それらのアナリストは質問していた。ウォール街の引き受けで主幹事というのがあって、主幹事は当然一番偉いが、リサーチを一番しっかりしているのがゴールドマン、モルガンスタンレーかというとそうではない。

それらはリサーチブティックが継続サービスを提供している場合が多い。アップスタートの場合パイパー、JMP、ジェフリーズ、バークレイズあたりは出ていたと思うが出ていない奴もいたということ。

もう一つアップスタートのカンファレンスコールで非常におかしいなと思ったことは第3四半期に大きな組織的な不正が試みられた。この会社がやっていることは無担保ローンをAIによって提供するビジネス。ということは、借り手を装って、お金を借りてトンズラすれば逃げられる。無担保ローンのビジネスは悪用というか、アビューズに遭いやすい。

日本でもなんかなかったっけ、こういうビジネス。スマホで写真を撮って会社に送ればそれをベースに査定をしてローンが出る、みたいな。フィンテックって次から次へと新しいことを考えて出し手瞬間的にはメチャクチャひっとして、キャッシュとかあったよね?要は何が言いたいかというと、アップスタートのビジネスも一瞬悪用される気配があったらしい。それで経営陣がそれに気づいてすぐにAIから手動に切り替え事なきを得た。

決算の数字を見ると損金は出ていないが、無担保融資に占める自動化比率がグーっと下がった。なんだ、お前ら手作業でローン出したの、と僕は思った。

それはどうしてかというと、そういう事件があったから。

みんなは新しいフィンテックをありがたがっている。僕もありがたがって新しいものが出てくる毎にみんなにホイホイ紹介しているので僕も同罪だが、気を付けなければいけないのは一歩踏み外せば板一本その下は底なしの海というリスクを抱えているのかもしれない。

今期いったい何があったのか、ということに対する説明がものすごく要領を得ていないというか、何があったかを説明しようとしない経営陣の態度に、100年の恋も冷めるな、と僕はシュンと森下がるものを感じた。

別の質問:ホールドOK

ちょっと微妙だと思います。?マーク。

組織的で集団的なアビューズ、無担保ローンを毟ろうとする連中が出てきたということ。ちょっと様子見たいと思う。

OLPX オラプレックス

シャンプー、ヘアケアの会社。傷んだ髪をキレイにする、そういうのってどこにでもありそうだが、唯一の違いは大学教授とその下で働く助手が設立した会社。彼らの専門は化学。分子工学みたいなものノウハウを使ってシャンプーを作ったというストーリー。

数字はすごく良かった。

決算はEPS予想9セント、 結果11セント 売上高予想1.45億ドル 結果1.62億ドル(前年+80.6%)すべてのチャンネル、商品で回転率が上がっている。新製品も追加、新顧客も増えている、販売チャンネルも増えている。いままではセフォラという化粧品の小売店と思に商売していたが、百貨店コールズ、化粧品のリテーラー アルタビューティーにも商品を卸し始め、販路が拡大、国際展開もやり始めいろんなところで成長している。

Q&Aで唯一引っかかったのはQ4の成長がQ3より鈍化しているというアナリストの質問だった。会社側の回答は美容院のビジネスの関係で、感謝祭、クリスマス前は女性がおめかしするので忙しく、Q3に在庫を仕込むためQ4は比較として大したことなく見える、という説明があった。

僕はまだ今回の決算発表がIPO後初の決算発表だと思うのでクリーンにクリアできているので面白いと思っている。

もう一つ付け加えて言うと、オラプレックスは美容院にもシャンプー・ヘアケア製品を卸しているが、D2Cビジネスもある。サブスクリプション、つまりシャンプーなんて毎日使うのでいちいち注文出すのはめんどくさいので定期購読ボタンがある。この会社の扱っている商品は定期購読に適している商品なので、それが何を意味するかというと、ゆくゆくはサブスクリプションのビジネスが安定収入になるのではと感じさせる。

BKSY ブラックスカイ

まだ決算発表出ていないみたい。たぶんSPACの銘柄の中では一番安定した決算を出せるタイプのビジネスではないかと僕は思っている。予想数字とかないので何とも言えないが。

PLTR パランティア

決算良かったが期待が高く失望売り?

そんな感じでしょうね。別に心配していない。

CERT

11/9決算発表 EPS予想6セント 結果7セント 売上高予想7,282万ドル、結果7390万ドル(前年+22.6%)

ガイダンス2021年 予想22セント 結果22-26セント 売上高予想2.87億ドル 新ガイダンス2.88-2.91億ドル

問題ないよね。ちょっと知らない銘柄なので分かりませんが決算は良さそう。

BTC ビットコイン投資先として確立してきたように見えるが今後の見立ては?

その通りですよね。イシューイングスケジュールこれからどれだけ新しいコインが出てくるかの供給の上限が決まっているので希少価値があると思う。

数多くの仮想束は供給のリミットが無い。そういうものに関しては眉唾だなと僕は思っている。

年末に向けて長期金利上昇で銀行株は買いというシナリオは?

まだわからない。今の好景気、賃金上昇はアメリカのごく一部の勝ち組が享受しているだけでその陰で苦しんでいる人もたくさんいる。

好景気に参加できていない人が経済成長の足を引っ張っている。ほんのちょっとしたきっかけで長期金利が下落することが続いているが、それは今の好景気の脆弱さが長期金利に現れていると思う。

長期金利がスルスル上昇するシナリオ以外ありえないとは一切言っていない。言っていることは北風が吹けば長期金利が上がるのでは、と言っているだけで当たるも八卦、当たらぬも八卦すべてはおてんとうさま次第だと言っている。銀行株かいと確信していることは僕は全然ない。

CRWD クラウドストライク PSRがZS ジースケイラーより低いのはなぜ

よくわかりません。あとで見てみます。

米国に寒波が着たとか寒くなる情報はどこで仕入れる?

サイトの名前が今言えないが、ネットでググったらいくらでも出てくると思う。

EPS予想の違いについて

どの調査機関が良いというのではなく、いつ更新されたかが大事。

最新のものを使って。

MQ マルケタ株売りは当分続く?

一番クリーンなやり方はロックアップが切れた後、三々五々みなが勝手に売られたらたまらないから、幹事証券がうちに任せてください、と売り物をまとめて、売りたい意向を聞いて、ぜんぶで何百万株、という売り出しとまた180日とかの再ロックアップをかける、とかをすれば、1回でドーンと売り物は来るがそのショックさえ通過すればまたロックアップがあるからもう心配しなくてよくなる。それがいちばんクリーンなやりかた。実際来週にもそういうことが発表されるかもしれない。何とも言えない。僕だったらそういう営業を会社側に今かけている。

ATEN A10ネットワークス

10/28決算発表 EPS予想14セント 結果17セント 売上高予想6250万ドル 結果6536万ドル(前年+15.5%)

これ自体は問題ない。

セキュリティ関係プロダクト+18%

いいんだけれども18%成長しているセキュリティ関連銘柄はザラにある。

必ずしも高成長企業とは言えない。でもそんなに目くじら立てるようなことは何もないと思う。

Twitterでピックアップした本について

ロバートマッシ―という人が書いたピョートル大帝に関する本は面白く読んだ。

石光真清という方の自伝なのかな、が面白かった。彼は陸軍のスパイですよね。満州とかアムール川らへんの諜報活動を民間人の姿でやっていた。その手記が面白かった。

YETI イエティ

EPS予想60セント 結果64セント 売上高予想予想3.58億ドル 結果3.62億ドル(前年+23.1%)

ガイダンスFY21 予想2.48ドル 結果2.51-2.53ドル 売上高予想14億ドル 新ガイダンス13.96-14.07億ドル

ボチボチ。こんなもんかなーという感じ。ちょっと良くわからない。ある程度はやりすたりが関係するビジネスかなと思うから、スローダウンしているならちょっと心配。気を付けて様子を見ていきたいと思う。

BP

売りじゃないと思う。石油株、タンカー株という市況株は決算が悪いときに買って、いいときに売ってください。BPは買いだと思います。

MQ マルケタ

BNPLがスローダウンした場合悪影響を当然受ける。

EV関連 QS クアンタムスケープ

ちょっと株価もどってきているね。

(途中聞こえませんでした。)

僕だったらほどほどにしておく。RIVN リヴィアン 最近IPOされてその後株価堅調。それにつれ高する感じでLCID ルーシッド、FSR フィスカーの株価が堅調だがほどほどにしておいた方がいいと思う。

これから煮ても焼いても食えぬ熾烈な競争が来る。粒試合になると思う。リヴィアンがテスラに襲い掛かり、フィスカーがリヴィアンに挑戦するとか、ルーシッドがテスラの頭をひっぱたくとかそういうことが起こりつぶし合いになる。

そして半分くらいのEVメーカーが消えてなくなると思う。それが歴史というものだから。GMとかフォードの歴史を呼んでごらん。100以上自動車メーカーあったわけでしょ。それが今アメリカでは3つくらいになっているわけだから。厳しい未来が待っていると思うよ。

そして、まだ量産していないんだよ。LCID ルーシッドとかFSR フィスカーとか量産体制に入っていない。

今半導体不足でフォードがGMが生産ラインを止めなければならないところに、のこのことリヴィアンとかフィスカーがでてきて半導体が回ってくるかというと回ってこないと思う。テスラはメチャクチャ高い買い物をして部品をそろえている。それでもテスラは回って行って業績きちんと出しているが、そこら辺の下々のEVメーカーがきちんと組み立てできるかというと、今の環境だとグッドラック、という感じ。

はしゃぐのもほどほどにしたほうがいいと思う。

RKT ロケットカンパニーズ

今は金利が上がった後でふっと長期金利が下がりかけた状況でこういう局面ってリファイナンシングのブームがパタパタパタとおこるかもしれない。そういう予兆が見える状況だと思う。面白いか面白くないかでいえば面白いかも。

勝手待ち伏せをしておくリスクは小さい。そして瞬間的にリファイナンスが、とブームになったら昔株価が跳ねた時のように心電図のように株価が上がる局面があるかもしれない。

だけれどもずーっと待っている間株価は横ばいは死に金。マーケット自体が右肩上がりで上がっているときに死に金でいいわけ?あなたの稼いだお金は働いてもらわないといけないがその働きとしては効率は良くないと思う。はっきり言って。

ROOT ルート

11/10決算発表

決算の数字自信ないのでスルーさせてください。もう少し様子を見たほうがいいと思う。

TRMD トーム

2020年に異常な噴き上げがあったがという質問。

新型コロナが最悪のころに皆が全然外出できなくなり、ガソリンの消費も何も全部止まった。

その時にパイプラインがあふれて、タンクがあふれて、余った石油の持っていきどころがないとなったときに、急いでからのタンカーに石油を積みこめ、というときがあり、一瞬タンカーの傭船料が爆騰した。TRMD トームだけではない。特殊要因なので無視して。

PFE ファイザー

カップ形成している。

もう少しで完成。まず空白部分を埋めて紅茶カップの右半分を完成する必要がある51.86ドルをクリアする必要がある。

ピボットポイントに入ったら買ってください。

TERN ターンズファーマシューティカルズ

臨床試験の結果凄くポジティブな結果が得られたというニュースリリースが出ている。

よくわからない。でも良さそう。

VZ ベライゾン

5G関連でVZ ベライゾン、T AT&Tを買うことは僕はしない。なぜかと言うと通信会社にとって5Gは迷惑以外の何物でもない。先行投資の費用ばかりかさんで、それが増収増益につながるかというと必ずしもその保証はない。5Gでキャリアの株を買うは馬鹿げた切り口だと僕は思う。

ARKK アークイノベーションETF

ずーっと横ばっている。テスラをはじめとしてユニティなど先端技術を組み込んだファンドだが、それが横場っているということはハイグロース株が今置かれている状況を如実に物語っている。

ハイパーグロースが面白いように儲かる局面はもう終わった。ひょっとしたらこれから後この手のグループはズルっと下がるかもしれないと僕は思っている。ちょっとでもインフレがこれ以上強まったら逆風でしかない。

アークだから買い、キャシーだから買いとてめーの都合で頭から決めつけるなよと言いたい。

アメリカの投資家はもっとピリピリした面持ちでそろそろこのへんのハイパーグロースはベッドから蹴りだそうかと考えていると思う。今の局面では。

じっちゃまは投資額、内容は奥様にオープンにしている?

非常にオープンにしている。詰められている。

損をしたらすぐ詰めが来る。収入もつまびらかに把握している。だから僕はお金を儲けたらまずごっそり税金に持っていかれて、次にごっそりワイフに持っていかれて、次に子供たちにちょろっ、ちょろっ、と配って。そしたら子供たちから「父ちゃんこんな金送ってくるなよ、おれに対する侮辱なわけ?」とかそういう痛いような辛辣なコメントを子供たちから聞きながら、それでもお金を渡してあげて、残ったお金で株を転がしている。

どうしてかというと僕は日本国籍で米国籍は持っていない。

遺産相続のルールで今はそれほど非米国民は冷遇されていないがワシントンDCの風向き1つ、バイデン政権の肚ひとつで、外国人の相続税なんでどうとでも変わると思う。そしてアメリカの税制は外国人にとってやさしくない。僕は僕の名義でたくさんの資産をキープすることにものすごくリスクを感じている。ワイフとはジョイント、つまり二人で納税している。その場合旦那からワイフに対する資金の移動は無課税。ということは将来どか-んと相続税を取られるなら、今のうちからせっせ、せっせとお金をシフトしたほうがいいわけでしょ。そういう理由もあってアグレッシブに資産の場所をうつしている。それが自己防衛だから。

もしあなたが日本国籍のままで旦那さんも稼いでいて財産を持っているなら、旦那さんが先に死んだ場合(縁起でもないが)、国際結婚でアメリカ人のパートナーが死んで遺産が日本人のパートナーに移る場合、アメリカの法律はキツイ。こんなところまで取られるの?というくらいけつの毛まで毟られる。

その仕組みをよく理解して。

一生アメリカにいたいなら一つの選択肢として米国籍を取得するとか。それが節税の観点からは一番クリーンなやり方かもしれないと思っている。

石油・天然ガス関連、今後は。

こんかいのじょうしょうさいくるがぜんかいまでとすごくちがうなというのがあって、

アメリカのシェール企業が大手は増産をしていない点。サウジが増産に踏み切らない点、緩やかな生産量の増大のスケジュールに従えっている。

供給という面では今ほど規律がある厳格な供給が励行されている状態はここ数年どころか2010年くらいまでさかのぼらないと、ないんじゃないのか。そのくらいタイトだと思う。しかし、今年の冬は暖冬なので景気は良いが石油、天然ガス製品に対する需要はそれほど過熱はしていないバランス。全体的に見てそういうバランスは石油株、天然ガス株を買って行けるかというと僕はかなり買っていける状況じゃないかと思う。

事実、皆はハイパーグロース株しか見ていないと思うが、ARKK アークイノベーションETFは3月くらいから横ばいだが、シェール株をみると、PXD パイオニアナショナルリソーセズは右肩上がり、FANG ダイヤモンドバックエナジー、AR アンテロリソースも上がってきてる。シェニエールエナジーも上がってきている。ハイパーグロース株で儲けなければいけないわけではない。別に石油株でもいい。そういうこと。

AER エアキャップ

これ、いいかもしれない。知らない銘柄だけれども、これ良いかもしれない。これからいかにも商売繁盛しそうなビジネス。金利上昇には弱いかもしれない。バランスシートの状況分からないが金利上昇は良くないかもしれない。

VSCO ヴィクトリアシークレット

LB エルブランズの一部だったが、ベッド&ボディワークスと、ヴィクトリアシークレットで分離して、下着のビジネスだけが上場されたのがVSCO。

11月17日に決算発表。ひょっとしたら面白いかもしれない。

ZTS ゾーティス

アニマルヘルスの銘柄。非常に安定した良いビジネスだと思う。

EGO エルドラドゴールド、IAG、AU アングロゴールド・アシャンティ、KGC

インフレプレーとしていいかも。一番この中で毛並みが良いのは、AU。古くからある南アフリカの銘柄。同じく南アフリカのGFIはAUよりビジネスリスクは高いが、こちらでもいいかも。

DDOC データドッグ

カンファレンスコールでも気がかりな点はない。ビジネスは非常にいい感じで伸びていると思う。

今期決算発表した中で最も素晴らしい決算を出している銘柄の一つ。

CCJ カメコ

主力のウラン鉱山再開していないと思う。最近見ていないが。

いま発電関係がエネルギーがショートしているとかそういう材料で全般的に上がっている流れを受けて原子力にも再注目ってことだとおもうけど。

ウランの市況がもし改善しているなら、それはドラスティックな減産をした結果としてそういうつかの間のバランスが出来ているのであって未来永劫に渡ってカンカンに強気でいいという助教には程遠いと思う。

おかしな状況でカメコは世界屈指のウラン鉱山だが、その主力鉱山をストップして生産をやめれば辞めるほど株価が上がるトンマな状況。

それを理解してください。

業績はさておき、好きな企業、製品の株を買うのは

投資の入り口としては悪くないと思う。例えばiPhoneが好きだからAAPL アップル買ってみようかな。

あるいはInstagramをよく使っているので興味がわいたのでMeta( FB フェイスブック)の株を買うというのは入り口としては決して悪くないと思う。

消費者は毎日その商品を買う、買わないという決断を通じて人気投票をしているのと一緒。ガラケーを買わずにiPhoneを買うという決断をしたのは投票行動と一緒。あなたは製品を買うことでAAPL アップルに一票を投票をしている。

もう一つ自分の好きな製品を出している会社の株を買うメリットはその会社が何をやっている会社かを理解しやすいから。AAPL アップルがどういう品質の製品を作っているかをみんなよく知っていると思う。僕よりもよく知っていると思う。それでいい。最初は土地勘のある銘柄から入ってください。それで徐々にそれを広げていけばいい。

GE ゼネラル・エレクトリック 東芝 JNJ 分社化について 

GE、東芝は業績の苦戦、ジョンソンエンドジョンソンは独自の判断、ひとくくりにトレンドとは言うつもりはない。

石油、天然ガス株の売りタイミングは

今が売りタイミングとは思わない。どういう局面で売りタイミングが来るか分からないが一つの見どころとしてアメリカの上場シェール企業が続々増産に踏み切ったら僕は降ります。

企業の決算発表時のEPS、売上はどこで見る

「ティッカーシンボル IR」とググって企業のIRサイトのNEWS Press Releaseなどの一番上に発表されたばっかりの決算の内容が出ていると思う。

ホテル・航空・クルーズは

買いだと思う。今とてもいいタイミングだと思う。

GPRO ゴープロ

11月4日決算発表EPS予想20セント 結果34セント 売上高予想2.92億ドル 結果3.17億ドル(前年+12.9%)まあ、いいんじゃない。安い株ですよね。すごく。

VTI Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF

それが一番いいのでVTIを持ち続けてください。

僕も1年目文房具店で方眼紙を買わされ、始値、高値、終値、安値を書き込んでチャートを付けることから始めた。
いまはITが進んでそんなことをしている人はいないが、1988年にアメリカでSGウォーバーグのトレーディングルームに足を踏み入れた時、壁を見て「あーっ!」と思った。

幅広いトレーディングルームの端から端まで手書きのダウのチャートが張り付けてある。20メートルくらい歩いてもまだその方眼紙が終わらない。

これ、誰がつけているのか、ときいたら、ゲール・デューダックというSGウォーバーグの手に駆るアナリストの女性、DLJと言う前の証券会社時代からつけているもので、ずーっと一生手書きでつけていた。それは値覚え、今の値段が高いのか安いのか。バナナの値段を主婦は知っているがサラリーマンは知らない。そういう値覚えが無いことは株式投資をやるうえで決定的なハンディキャップ。プライスに関する嗅覚を養って。

最初の1年くらいはVTIだけに特化してVTIがどういう動きをするのかをつまびらかにフォローするのは凄く良いやり方なので、僕は推奨します。

CCL カーニバル

予約が入っているが、アナリストの評価が低いという指摘。

そうなんですかね、別にそんなもんじゃない。いいんじゃない。

RPRX ロイヤリティファーマ

特に変化はない。だけれどもこの会社IPO以降全ての決算でガイダンスを引き上げている。僕はそういう会社が好きです。

CRWD クラウドストライク セキュワーサークル買収について

特に意見ない。メチャクチャ大きな買収ではない。あまり重視していない。

好決算で株価が上がった後公募するのは理解できるがDLO ディローカルのように決算前に公募増資をするのは悪い決算を予想しているから?

そういうことはない。

引き受けをするときにアンダーライティングアグリーメントという引受契約を締結するが、締結前に社長に次の決算大丈夫ですよね?株売った後にズッコケたら目も当てられないので、と何回も綿密に打ち合わせをする。

決算前の資金調達に関しては慎重にやっている証券会社が多いのでは。

JPM JPモルガンチェース

サイクル的にはこれ以上インベストメントバンキングのビジネスは良くなりようがないかもしれない。

同じことはGS ゴールドマンサックス、MS モルガンスタンレーにも言えるが。

ここ1年、2年空前の好景気だったので、どうだろうねー、と思う。CEOのジェイミーダイモンに言わせれば、パイプラインは良い、つまり将来のディールの予備群はいい、と言っているが、僕も投資銀行に勤めていたのでこのビジネスのアップダウンの激しさは身に染みてわかっている。

僕だったらあまり楽観的になれない。

SLB シュランベルジェ

昔は石油サービスでは圧倒的に抜きんでた存在。最近少し2番手以降との差が詰まってきているように思う。昔のようなアドバンテージが失われつつあるという気持ちがちょっとしている。

上位3社で比較的よくいっているのはBKR ベイカーヒューズ。テクノロジーのコンテンツ、ドリリングに対する技術力の面での技術革新は他社より努力しているように思える。

TDW タイドウォーター

艀というか、タグボートの会社。オフショアのリグにサプライや人材を送るタグボートの会社。付加価値は低い。石油価格が上昇して、オフショアリグの活動が増え、皆が大忙しになったらこの会社もいそがしくなる、そういうタクシーみたいな会社。

サービス業にとって高い手数料を払ってBNPL導入するメリットは?

サービス業によりけり。

たとえば航空券にBNPLを導入するメリットは絶大にある。むしろ洋服、ステレオなどにBNPL導入するより航空券にBNPLを導入するとメチャクチャパワフルじゃない?

なぜかというと、どんなに安くとも海外旅行の航空券は10万円とか15万円とかするんじゃない?

今日日、15万円とかの背広とか買わないでしょみんな。そうすると、いちばん分割払いがありがたいのは旅行関係だと僕は思うけどね。

そしてアメリカはクレカは持っているけど与信枠のマックスまで来ちゃっている人結構多いのでクレカ持っていても旅行はBNPLで行きたい需要は結構大きいと思う。

KOS コスモス

この会社は今オクシデンタルかどこかからガーナのオフショア油田の権益を譲り受けるその部分買収をやっていると思う。

だから生産量に関してガイダンスが違う理由は新しい持ち株比率が追加されるからだと思う。

SKIN ビューティヘルス

最近この手の美容関連って熱い。

11月9日決算発表 EPS予想-2セント 結果-1.63ドル 多分ストックオプションとかは入ってので悪いと決めつけないで。 売上高予想5,804万ドル 結果6,815万ドル、大幅に上。ガイダンス2021年売上高予想2.4億ドル 新ガイダンス2.45-2.55億ドル 何やっている会社かよく知らないが後で研究しておく。

APP アップラビン

会社名はアップラビン、アプリを愛する、というふざけた名前の会社だけども笑

もともとモバゲーをたくさん作っていたゲームデベロッパーの会社だったと思う。この会社が作った安いモバゲーを利用した経験のある人はかなりいます。じつは2億人もいる。

でもモバイルゲームのマーケットはメチャクチャ競争、流行りすたりが激しいシビアなビジネス。

ある日アップラビンの経営者が「ちょっと待てよ、ゲーム買ってもらったときにゲーマーの一次個人情報もってるよね、そのデータベースあるんじゃないの?そうすると、2億人のゲーマーの個人情報を持っていて、2次利用の承認を得ている。貴重な貴重な情報。これをベースにレコメンデーションエンジンを開発して他のゲーム会社が新しいをゲームを出したとき、サバゲー好きには新しいサバゲーを、動物好きには動物のゲームを、紹介する新しいビジネスソフトウェアプラットフォームを新しく出した。その部分がまだ小さいが、売上の27%しか占めていないが、そのAIエンジンが+385%で進化している、というストーリー。

彼らの顧客はかつての彼らのライバル企業。モバゲーのデベロッパーたちが顧客。まだソフトウェアが発表されて1年も経っていない。ほかのモバゲーの会社にこういうのありますよ、とほとんど言っていないと思う。それでもこれだけビジネスが伸びているストーリー。決算の見どころとしては売上だkも重要だが、大部分の売上はモバゲーでエキサイティングではなく重要ではないが、小さな部分のビジネスソフトウェアプラットフォーム売上高というセグメント情報があります。ここがほぼマージン100%みたいなメチャクチャもうかっていてメチャクチャ成長するビジネスを持っている。その部分に注目してください。

SPG サイモンプロパティズ セクター的に逆風になるのはどんな状況?

①金利上昇時 

②新型コロナのときのように、ぱったりとショッピングモールに対する客足がストップする状況。今ではそういうことは考えられないが、そういうことが起こったときは逆風。

DDD スリーディーシステムズ

決算発表後転換社債が発行されたという指摘。

本当だね。

決算自体はボチボチ。EPS予想5セント 結果8セント 売上高予想1.44億ドル 結果1.56億ドル(前年+14.6%)

3Dプリンティングも凄く話題になっている割にはセクター全体の成長率が低い。あまり魅力を感じない。

最近金価格上昇。CPIが高かったから?

はい。そうだと思う。

TPR タペストリー

昨日発表された決算よかったよね。

凄く間延びしているが、カップを形成中。次のチャートポイントは49.66ドルをクリアする必要はある。足元の決算良かったのでひょっとしたら一気にこの水準まで来るかもしれないけれどもそしたら買いシグナルが点灯するということだと思う。

インデックスに年金資金が流入することで株価が裏付けのない上昇をする可能性があるということ?

アクティブファンドの方が安全性が高いかというとインデックスの方が安全性が高いと思う。

日本の投資家さんが凄く軽視していることが一つあって、401K、日本でいうiDeCoのような矯正積み立てでつみたてられるインデックスファンドのお金はねばっこい、カンタンに出ていかないタイプのお金。リタイアメントを見据えて何十年計画で給料天引きでつみたてている。だから少々のことでお金を引くとかそういうことはない。

そういう個人年金というかつみたての資金流入のパワフルさは軽視すべきじゃないと思うよ。

いつそれが終わっちゃうのかについて、僕は1989年、1990年くらいのときに、もう終わるぞ、もう終わるぞ、とそわそわしていたが、今日まで30年経ってもまだズン、ズン、ズン、ズン、ズンって感じで老後資金のつみたては行われている。

テメーの勝手な相場観で去年くらいから株式投資をはじめてお金がたくさん来ているからもうダメだ、というのは全然文脈が分からない人が考えることだと思う。

GZPFY

ガズプロム自体は買いだと思うが、このADRはピンクシート。ピンクシートは店頭相対売買で出来高メチャクチャ少ないと思う。アメリカでのADRは買わない方がいいかなーと思う。多分日本の証券会社でもロシア株を直接買わせてくれるネット証券とかあると思う。そういうところでモスクワに注文つないで買うんだったらいいけれども、僕だったらアメリカでは買いません。

40歳、最適なポートフォリオは?

40歳なら100%株式に突っ込んでOKです。VTIとNASDAQ100にしているなら、今ならそのままでいい。

BA ボーイング

今後は少しずつ改善していくと思う。どちらかというと買いたい。

アメリカはインフレ、日本はデフレだが購買力平価で円高にならないのはどうして?

購買力平価が為替実勢レートを決定する相関性は薄いと思う。そのほかの要因で為替は動くのでは?でも仰っていることを意訳すれば、日本がデフレなのは究極的には緩和が足りないという解釈ができる。そうなのであればゆるゆるのアメリカより引き締まっている日本が為替が強くなって当たり前だよね、ということはロジカルに考えるとそういうこと。

でも日本がデフレになっているのは緩和が足りないからじゃないんじゃないの?もちろん緩和もする米だと思うけれども。みんながヨボヨボになって老人ホームに行っているとか、労働人口が減っているとか、需要が減っているとか、派遣切りが、とか、正社員がクビになっているとか、そういう構造的なプレッシャーが主な要因であって、通常の引き締めすぎのデフレよりいまの日本のデフレの方がよっぽどタチ悪いんじゃないの?

日本に住んでいないのでわからないが、今年はベースアップだなんていう人はほとんどいないんじゃないの?それはそういうことが影響していると思う。もっと言えば付加価値の高いセクター、業種でビジネスが増えていない、そこに対する注力が足らない。アメリカでいえばGAFAみたいな。そんな骨太のテクノロジー企業が日本に少なすぎるんじゃないの。

それで先日Twitterをみていたら、その5社を除いたS&P500と日経平均のパフォーマンスは大して変わらない、だから日本も頑張ろう、っていうが、それって一番ピカピカの5銘柄除外するという発想が一体どこから来るのか僕はそれが知りたいよね笑

つまりアメリカは株式市場がバーベルになっていて、一番時価総額が大きいのはGAFAみたいなピカピカのハイテク企業、それで真ん中が無くて、NASDAQの小型株に今日ずっと話してきたようなハイパーグロース、BNPLとか、くねくねチャラチャラした銘柄、ニュービジネスはいっぱいある。だから真ん中の残飯みたいな銘柄とTOPIXを比べてどうするんですか。

それってSelective listeningというか自分の都合のいいところだけ引っ張ってきて日本も負けていないというか、ホントレベル低いよね。

しかもそういうコメントに対して、日本のベンチャーキャピタルの人が「いや、これは凄い資料だ、参考になったなー」とかっていうコメントを出している、そういうこと自体本ッと終わってるなと言わざるを得ないと思います。

DDOC データドッグなどは金利上昇局面でも成長があるので買いという理解でいい?

いいが、実際に金利が上がり始めたらそういう銘柄ですら乱高下すると思う。

だから、スムーズに上がって言うようなシナリオは描かない方がいいと思う。そういうシナリオを描くべきだった局面は実はあった。それは2020年3月。世界がでんぐり返っていた時。誰も外出できない。自分の命が脅威にさらされている、コロナどうなっちゃうの、人類はどうなっちゃうのというときがハイパーグロースを買ううえで安全な時だった。

なぜかというと、これはいけない、という感じでパウエル議長が判断して、キャッシュ、キャッシュ、キャッシュ、キャッシュ、キャッシュ!という感じでドンドンキャッシュを市中にばらまいた。

それが「飛行機が着陸しようとしている。だけれど脚が出ていない、滑走路にすぐに泡を蒔け、軟着陸させろ」と滑走路中が泡ぶろみたいになっていた。その状況が2020年3月、だからどんだけ世界がでんぐり返っていても今株を買うのは安心です。着実にマーケットは高くなります。といった。

今は「泡なんか処分しろよ、普通でいいんだよ」と「飛行機もちゃんと入ってきてどんどん来てください、景気いいんだから金利だって上げろよ」と言っている。

一切のハイパーグロースに対する下駄をはくというか、サポートが取り払われた状態。そこで金利がつんとあがったら、とんでもないズッコケがハイパーグロースに来るかもでしょ。難易度でいえば今ほどハイパーグロースをトレードするのが難しいときはない。だからキャシーくらい、40年のキャリアを持っている、しかもピカピカの運用会社のヘッドだったアークのキャシーウッドですらパフォーマンスは全然。これは彼女の腕が悪いということではなく、そのくらいハイパーグロースへの投資が難しいという話をしている。

ハイパーグロースのマーケットが悪い。彼女の腕前が悪いのではない。そこまで言われてまだハイパーグロース株命なんてみんな思うわけ?僕は思わない。

もっと楽をして儲ける方法はない?そのよそ見が大事なんだよ。

そして、よそ見をするとあれ、例えばクウェートって全然効かないけど、クウェートのETFって株価が右肩上がりに上がってるじゃん、とか、サウジアラビアとか全然聞かないけどひたひた来てるよね、とかあるいはドバイ、アラブ首長国連邦とか。こういうのがおいしいと思わない。僕ならこういう楽して儲ける方向に行きたいと思う。そしてハイパーグロース株なんてマルケタなんてすばらしい会社だけど素晴らしい決算でみんなが買ったらズルッと下がるそういう状況になっている。それは皆が戦うべき場ではない。もっとヨコ見てみろよ、近道があるんだよ。という世界。

僕とみんなの違いはそういう近道というか楽な方というものに対して、もっといい方法ないかな、もっと楽して効率よく儲ける方法ないかなということを真摯に、まじめに毎日追及いています。

でもみんなからすると節操ないよね、昨日までああいっていたのに変わるのか、という感情論でしかとらえることができない人がほとんど。

僕はいろんな経営者の人を見てきたけれども優秀な人ほど君主豹変するし、考え方を変えるのが早い。

映画でOld President Manというのがある。ダスティンホフマンとロバートレッドフォードがワシントンポストの記者さんの役目でニクソン大統領が共和党が選挙にあたって民主党の本部に盗聴を仕掛けて相手の動向を盗聴したスキャンダル、ウォーターゲート事件があったが、その事件を暴露したワシントンポストの新聞記者のストーリーが映画になっている。

若手新聞記者役のロバートレッドフォードが自分の原稿をタイプライターで叩いて、タイピストに持っていきキレイにして、とバスケットに入れて帰っていく。そしたらダスティンホフマンがそこに来て原稿を取り上げ、自分の机にもっていってタイプライターで打ち始める。

ロバートレッドフォードはお前、何やってるんだ。原稿パクってるだろ、と対決しに行くが、ダスティンホフマンが「そうじゃないんだよ、いいストーリーだと思うから原稿をキレイにするから」という。ロバートレッドフォードは「なにいってんだこいつ」が怒るがダスティンホフマンが渡した原稿をもう一人の記者が読んだところ、「全然違う、スッキリ来るな、恐れ入りました」と詫びる、そうしてもう一人とチームを組んでいく、というストーリー。

何が言いたいかというとどんなに腹が立つことであっても彼らが提示しているアイディアが優れているのであれば、それをプライドを捨ててスッと取りに行けるか、それがサバイブできるかできないかの分かれ目。

僕が今サバイブしているかは分からないけど、こうやってみんなの前で話すことが出来ているのは、そういうこだわりが一切ない。自分の考えに凝り固まるとか、先入観がとか、価値観がとか美意識とかはない。自分自身の考えつくして独自に考えつくしたアイディアなんてクソの役にも立たないと思っている。

だから生き残っているんだよ。

大統領就任2年目以降株価が上がりがちという話について バイデンは?

バイデンの1年目は良かった。でもそれは新型コロナという大事件が起きたこととの絡みがある。彼の手柄化というとわからない。むしろ無関係と思う。大統領サイクルだけで相場を理解しようとするのは危険かもしれない。今回の場合、特殊事情があったので。

EVGO

僕だったらあまり近寄らない。あまりいいビジネスじゃないと思う。

RPD Rapid7

決算はガイダンスがまちまちだった。

EPS予想-7セント 結果6セント 売上高予想1.34億ドル 結果1.4億ドル(前年+33.1%)

Q4ガイダンス EPS予想-6セント 新ガイダンス-18セント 売上高予想1.44億ドル 新ガイダンス1.45-1.47億ドル

イマイチだね。 

SSSSやARCC

どうだろうねー。あまり効率いいビジネスじゃないんじゃないの、この辺の投資会社というのは。

スローキャピタルはフェイスブックがIPOする前に1回凄い人気になったことがあるけれども。

でもVCを差し置いて先回りしてプライベートエクイティを手に入れないといけないとかいろんなむずかしさがあると思うのでビジネスモデル的にあまりメイクセンスしないと思う。

ASTR アストラ

決算は関係ないと思う。ロケットがちゃんと打ち上げられていないので。まずきちんとした打ち上げが行われるかどうかでしょうね。

CPRT

いいかもしれない。

KRUS クラスシ

なんかブレイクアウトしている。

イマイチ個々の財務部はあまり好きじゃないが、ビジネスとしては景気が良くなるべき局面に来ている。

INMD インモード

今人気の銘柄、まあいいんじゃないの。

10月26日決算発表 EPS予想50セント 結果55セント 売上高予想8938万ドル 結果9418万ドル(前年+57.7%) ガイダンスEPS 予想1.86ドル 新ガイダンス1.91-1.93ドル いいと思う。

ASC

プロダクトタンカー

PXS

これもプロダクトタンカーだと思う。

精製された製品を輸送する会社。市況は今までは悪かった、今後は少し改善すると思う。

U ユニティ

いいと思う。

BIIB バイオジェン

良くないと思う。アルツハイマー薬が承認されたが多くのヘルスケアプロバイダーが薬価を払い戻しすることを拒否している。その都合上バイオジェンはタダ同然でアルツハイマー薬を出す、という発表に追い込まれている。だからちょっと時間がかかる展開。

RELY レミットリー

11月10日決算発表EPS予想-9セント 結果-41セント 特殊要因が入っていると思う。売上高予想1.09億ドル 結果1.21億ドル(前年+68.9%) ガイダンス2021年度 売上高予想4.28億ドル 新ガイダンス4.45-4.5億ドル。

問題ない。EPSのミスはIPO関連費用とかストックオプション費用と思う。

メタバースの今後は?

それはそれなりに人気になると思う。すでにRBLX ロブロックス、NVDA エヌビディアとかはメタバースを囃して買い進められている。だけれども目先は商売になるというより先行投資、例えばMeta(FB)サービス充実のためにデータセンターに追加投資するとか、そういう先行投資が、キャペックスがメタバースの当座のストーリーになると思う。

MNDY マンデードットコム

11月10日決算発表 EPS予想-60セント 結果-26セント 売上高予想7469万ドル 結果8,300万ドル(前年+94.9%) Q4ガイダンス売上高予想7715万ドル 新ガイダンス8700-8800万ドル。

問題ない。良いんじゃないこの会社も。オッケーだと思う。

CPIの結果を受け、パウエルの続投に関する見解は?

するかもしれないし、しないかもしれない。

ラエルブレイナードに変更するかもしれない。でも彼女に変わったからと言って市場からは好感されないと思う。彼女は金融引き締め局面でどう立ち回るかについてほとんど手掛かりの無い人なので未知数。継続性という面ではパウエル議長の路線が継続されると思う。

エネルギーセクターは過去の原油価格、天然ガス価格と比較するともっと上がっていいと思う。

こんなものじゃない。寒くなると石油株は上がると思う。

10年債、2年債のイールドの確認方法

リアルタイムでやりたいならそれぞれ検索して引き算をすればいい、数日遅れてもいいなら、ここで見られる。

今はハイパーグロース株が高難易度で旅行・エネルギーがおすすめ?

その辺だろうね。

CRWD クラウドストライク、ZS ジースケイラー

業績は良い。次の決算に期待したい

GDRX グッドアールエックス

この前決算発表していてだいぶ改善してきている。

Q3EPS予想9セント 結果9セント 売上高予想1.94億ドル 結果1.95億ドル(前年+39%)Q4ガイダンス売上高予想2.16億ドル 新ガイダンス 2.12-2.22億ドル かろうじてクリアしている感じ

PYPL ペイパル

随分下がったね。ここまで下げるかね。そんなに悪くないと思うけれども。チャートのパターンはあまり良くない。でもビジネスはそんなにひどくないと思う。

TPR タペストリー

全般的に良かったと思う。新しい経営陣になって結構リフレッシュして心機一転頑張っているんじゃないの?

これからクリスマス商戦期間でもあるしタイミング的には凄く良いと思います。

OLN

なつかしい銘柄。化学。こういう銘柄がねらい目かも。地味だけどいいんじゃない。

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