ジラットサテライトネットワークス GILT  概要

資産形成

宇宙ブームで人工衛星のベンチャーがたくさん作られているが、人工衛星から送られてくるシグナルを地球の地上で受け止める機器を作っているメーカー。

とのことでした。

じっちゃま(広瀬隆雄さん)がFleetされていたので今後重要になりそうな人工衛星関連企業として概要を記載してみました。

ジラットサテライトネットワークス GILT 企業概要について

edger gilt 6-K資料より

数値的な概要をまとめます。

日本での取り扱い証券会社:マネックス証券 2021年3月時点

SBI証券 

楽天証券

マネックス証券 取り扱いあり

DMM 株 (DMMドットコム証券)

上記の証券会社リンクから口座開設できます。

いざ買いたいけれども取り扱っていないということを避けるため一応すべて口座を開いておいても、特にこれといったリスクはないので、いいと思います。

ジラットサテライトネットワークス GILT 企業概要 CEO アディ・スファディア 1987年設立、1993年上場 イスラエルの会社です。

CEO & Chief Integration Officer Mr. Adi Sfadia 1970年生まれ

Chief Operating Officer Mr. Yuval Shani 1960年生まれ

Chief Financial Officer Ms. Bosmat Halpern-Levy

設立:1987年

上場日:1993年3月26日

社員:864人

分野:Technology

業種: Communication Equipment

ホームページ:http://www.gilat.com

次回の決算は?ジラットサテライトネットワークス GILT 2021年2月16日

東海岸時間で2月16日午前9:30に決算カンファレンスコールです。

日本だと2月16日の深夜23:30になります。

リアルタイムチャート 現在の株価は?

過去最高値は3,630ドルで、2000年2月18日に記録しています。

超長期のチャートはこんな形で、今はにわかに注目度を増し出来高が増えている状態かと思います。

直近の売上推移(損益計算書)

edger gilt 6-K資料より
TTM12/30/201912/30/201812/30/2017
Total Revenue201,572263,492266,391282,756
Cost of Revenue146,587167,615172,354200,261
Gross Profit54,98595,87794,03782,495
Operating Expense59,71870,30572,75371,634
Operating Income-4,73325,57221,28410,861
Net Non Operating Interest Income Expense-2,289-2,514-3,224-4,081
Other Iancome Expense-103-1,074-226
Pretax Income-18,27422,95516,9866,554
Tax Provision-14,764-13,583-1,423-247
Net Income Common Stockholders-3,51036,53818,4096,801
Diluted NI Available to Com Stockholders-3,51036,53818,4096,801
Basic EPS000
Diluted EPS000
Basic Average Shares55,36954,92754,681
Diluted Average Shares56,03155,75354,852
Total Operating Income as Reported-15,88225,57221,28410,861
Total Expenses206,305237,920245,107271,895
Net Income from Continuing & Discontinued Operation-3,51036,53818,4096,801
Normalized Income-3,51036,61719,2366,973
Interest Income1,472981447
Interest Expense170395614844
Net Interest Income-2,289-2,514-3,224-4,081
EBIT-18,10423,35017,6007,398
EBITDA-7,616
Reconciled Cost of Revenue146,587167,615172,354200,261
Reconciled Depreciation10,48810,97813,14913,140
Net Income from Continuing Operation Net Minority Interest-3,51036,53818,4096,801
Total Unusual Items Excluding Goodwill-103-1,074-226
Total Unusual Items-103-1,074-226
Normalized EBITDA-7,61634,43131,82320,764
Tax Rate for Calcs0000
Tax Effect of Unusual Items0-24-247-54

P/Lは2021年2月作成、Yahoo!Finance より。

直近においても売上は右肩上がりでは無いようです。

部門別売上 地上インフラ関連はまだ小さい

3,730万ドルの売り上げのうち、3,200万ドルが地上インフラ関連以外です。

つまり衛星の地上インフラ関連は売り上げ全体に対し、まだ15%程度の小ささです。

衛星のシグナルを地球で受け止める機器を作るメーカー。

edger gilt 6-K資料より

衛星のシグナルを受け止めるということで高速通信=5Gにも貢献しています。

ドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク、楽天モバイルなどは5Gを発表している会社です。

アメリカではスプリントと合併したTモバイルUSも顧客です。

ほかに衛星オペレーター、システムインテグレーター(情報通信企業)として航空宇宙業者や防衛関係の企業が顧客になります。

衛星の回線関連:10年で500%弱の市場成長を予想。

衛星の回線市場については、12.7億ドル➡59億ドルの市場成長を見込んでいます。Northern Sky Research, LLC (ノーザンスカイリサーチ) による調査。

個人的な感想

ロケットや人工衛星のベンチャーの銘柄は多く、衛星についても軍事衛星~気候観測、通信など幅広く活用が期待されますが、ロケットや衛星そのものではなく、それを受ける受信器というものに注目するのは面白いと思いました。

仮にリーディングカンパニーである状況が続くならば、人工衛星のベンチャーでどこが成功しようとの恩恵を受ける可能性の高い企業として注目できると思いました。

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