米国株投資ツール【初心者向け】役立つおススメ無料サイト・アプリと本など

投資ツール

米国株の投資をはじめるにあたり、どこで何の情報を得て勉強していくのか、というのが大事かと思います。本記事では米国株投資をするにあたり、参考になる、便利なサイト・アプリ・サービスなどをまとめて紹介したいと思います。

米国株関連サービスは色々あると思います。全く使った事のないものがあればご参考にされて試してみてください。

米国株投資【投資初心者向け】役立つおススメ無料サイト・アプリまとめ

全くの初心者が始めるような前提で記事を書いています。

①口座開設②何をどうやって買うか決める③買う④管理⑤勉強

という流れが良いと思います。。

まず、すること。米国株投資が出来る証券会社の口座開設(最重要)

とにかく証券口座を開くことが何より大事だと思っています。開いている人は飛ばしてください。

口座を開くこと自体にはお金が増えたり減ったりする直接的リスクはないです。

また、いろいろと研究や勉強をするのもいいですが、キリがないと言えます。

例えば野球をするのにいきなりルール本を読むという人はあまり居ないとおもいます。とりあえずバット・グローブをもってグラウンドに行ってから考える=口座だけでも開いておくほうが良いと思います。

SBI証券

楽天証券

マネックス証券

DMM 株 (DMMドットコム証券)

リンクから口座開設できます。

米国株取引をすることに限定した口座開設方法はこちらの米国株投資の始め方記事をご覧ください

上記のようなネット証券の中で検討するというのがスタンダードなのかなと思います。

銘柄が多いのはSBI証券、楽天証券、マネックス証券などです。

「証券口座を開く」ということは多くの人にとって意外なハードルになっています。

金融庁の調査によると、2020年12月現在、つみたてNISA…302 万8,259口座。

いっぽう日本の20~30代の人口が令和1年時点で2,693万人です。

つみたてNISAをしているのが仮にほとんど20~30代の人だったとしても約9人に1人。

実際は40代以上もつみたてNISAをしている可能性があるのでもっと少ないということが想像できます。

と、なると若い人は証券口座をあまり開いていないのかなと思います。

証券口座、もう開いた?と聞くと

投資に興味を持った後輩社員に、口座開いた?と聞くとしばらくたっても意外と「まだ開いていない」という声を聴くことがあります。しかも頻繁に。

後で理由を聞くと「手続きが面倒」らしいですが、気のせいです。特に事務系の仕事をしている人ならば会社の仕事の方が絶対に面倒くさく、長い時間を要するはずなのでひとつひとつ進めれば余裕です。

じっさい後輩も1年後にサクッと口座を開いていました。

どうやって何を買うか決める(証券口座のサイト・ニュースサイト・情報収集・アプリのおススメ)

個人的には銘柄の研究や仕組みの理解も大事ですが、1株でもいいので買ってしまうことの方が理解を速めると思います。

1⃣どう買うか。口座開設した証券会社のサイトで取引に関するページを見る

例えば米国株でいえば「どのように買うのか」「どうコストがかかるのか」ですが、これは証券会社のホームページを見ていただくのが確実です。

ほかのサイトで比較をしている場合もありますが、古い情報だったりすることもあります。1年の間でも取り扱い銘柄の増加、取引ルールの緩和などいろいろ変化があります。

こいぬ
こいぬ

たとえば、2020/5/15(金)~SBI証券では、米国ETFの9銘柄が取引手数料無料になったよ

※SBI証券の「アクティブプラン」の手数料無料範囲は2020年10月1日(木)に50万円➡100万円に変更になったよ

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2020年10月1日(木)に、現物・信用取引ともに、株式委託手数料(アクティブプラン)を見直し、現在の1日の約定代金合計額50万円まで無料を「100万円まで無料」に拡大することとしますので、お知らせします。

SBI証券、株式委託手数料無料の範囲拡大のお知らせ~株式委託手数料(アクティブプラン)を1日の約定代金合計額100万円まで無料とし、現物取引、信用取引(制度・一般)で最大300万円まで無料に~(SBI証券)- PR情報|SBIホールディングス (sbigroup.co.jp)

こういった変化を理解したり、取引をする前提、手数料などのイメージを知っておくために証券会社のホームページ、ログイン後の各種案内を簡単に見ておく、調べられるようにしておくことは大事です。

個人的なトホホなエピソード

個人的には買って失敗して勉強したほうが早いのですが、以下のような失敗をしています

  • よくわからず新興国通貨に両替したが、いざ買おうとしたら手数料がけっこう高かった。
  • さらに、単元株制度により、結構な金額を購入せざるを得なくなった

こういう事もあり得ますので、隅々まで見る必要があるかは分かりませんが、見れる範囲でサイトを確認しておいてもいいと思います。

2⃣何を買うか。情報収集。TwitterなどのSNSや比較サイトも

取引について理解したら、何を買うか決める必要があると思います。

個人的には初心者が自分でニュースに適切に反応する、ニュースの内容を正確に理解し拾うのは難しいと思っています。

自分の投資スタイルや保有銘柄の似ているような人、考えが理解できる人などをフォローして、めどをつけることも効率的だと思います。

Twitterだけが大事というわけでは無く、ほかのニュースももちろん参考に。

Twitterが必須というわけでは無いと思い、ここは人によっては「ニュースサイト」「新聞」などに置き換える、あるいはそれぞれが補完する項目です。

マイインデックスさんでは無料でETFの純資産や信託報酬の比較ができます。

証券会社のサイトよりこれは見やすいと思います。

3⃣米国株四季報(本・有料)

本で一覧性のあるものは米国株四季報になります。

読んで字のごとく米国版の四季報です。

この本の良い点はしっかりしたデータが一覧性のある日本語になっている点です。

何かしっかりしたものを見て判断したい人はこういったものを見てもいいかもしれません。

米国株四季報 100ページより

4⃣Yahoo Financeで株価・時価総額・決算・コンセンサス予想を確認

いっぽう、財務的なものは企業のホームページやYahoo Financeでも見られます。

  • Previous Close 直近の終値 35.75ドル
  • Open 今日の始値。35.84ドル
  • Bid…売値(買い手が買いたい値段)36.18ドルで1,300株
  • Ask…買値(売り手が売りたい値段)36.21ドルで1,800株
  • Day’s Range 今日の価格レンジ 今日の最安値は35.72ドルで高値は36.08ドル
  • 52Week Range 52週=1年の価格レンジ 年間の最安値は21.79ドル 最高値は42.29ドル
  • Volume 出来高 3,672,867株
  • Market Cap 時価総額。 B…10億ドル M…百万ドル 単位

Financialsのタブを見ると、四半期/年間の決算の内容が出ています。

ページの右端に、以下のようにコンセンサスEPS(アナリストの予想EPS)をクリアしたのか、していないのかを記載してあります。

  • 赤字のMissedがコンセンサス予想を下回る結果。
  • 緑のBeatがコンセンサスを上回る結果

です。

(よりシビアにEPSを精査する場合、ここでのチェックが全てではないようですが、大まかに

アナリストの予想EPSもこちらに記載してあります。Avg.Estimateがアナリストの予想EPSの平均で重要になってきます。

予想EPSは随時変化するので決算の結果が出る直前、直後にチェックすると良いです。

ポートフォリオ管理、データ収集におススメのサイト・アプリ

自分でExcelやノートにまとめる方法もあると思いますが、サイトやアプリを活用するのが便利です。掲載している順番はランキングではないです。どれも便利なのでぜひ自分に合ったものを試してほしいです。

1⃣Investing.com

ポートフォリオ管理にInvesting.com主に使っています。日本語版もあります。


株式を購入した際に購入単価、金額を入れる必要ががありますが、それさえしておけば様々な自動化が出来ます。

日々の損益管理(今日は自分のポートフォリオ全体で何%増?)はもちろん

以下のような銘柄ごとのポートフォリオも自動的に出せます。

唯一弱点的なところでいえば、「投資信託」などへの対応がないことで、自分の場合投資信託の資産管理はあまり重要視していないため気になりませんが、投資信託で大きな売買をするような人には向かないサイトだと思います。

ETFや個別株については逆に相性がよく、米国以外の国の個別銘柄の値動きもフォローできます。

2⃣ヤフーファイナンス英語版

Yahoo Financeについてもほとんどの方が何らか利用されているのではと思います。

上記のInvesting.comとの違いとして、コンセンサス予想などもここで確認できます。

必要な情報に応じて使い分ける形にしています。

3⃣マクロトレンド PERの推移が知りたいときに便利なサイト

MacrotrendsはPERを知るときに便利です。

個人的にはまだ使う場面がないのですが、いつかは使いたいです。

①ティッカーシンボルを入力➡なんでもいい(Revenue)とか を選択

②タブ「Price Ratios」を選択

4⃣マネーフォワード

資産と家計の管理に便利なマネーフォワードがおススメです。

詳しくはこちらの記事にじっくり書きましたが、一言で言うと投資=株の管理だけではなく、トータルの資産の確保、記録をするにあたりこういったアプリは必携だと思います。

特に銀行口座を複数持つ人、証券口座を複数持つ人などは絶対におススメできます。

チャートを見る 

先ほど紹介したInvesting.comやYahoo financeでもチャートが見られますが、ほかにおススメがあります。

trading view のチャートがきれいで個人的にはお気に入りです。

シンプル・キレイ・使いやすい。あと読み込み時間も早いと思います。

Market Smithは有料ですが、自動的にオニール式の「カップウィズハンドル」「ブレイクアウトポイント」などが示されるのでお金持ちになったら使ってみたいと思います。

勉強方法

1⃣Google検索

自分にマッチしている情報は分散していることが多いので、Google検索で取りに行くというのが良いです。取った情報はMindmeisterなどに置いておいても便利だと思います。

2⃣Twitter・Youtube・Noteなど

Twitterに加えYoutube・Noteなども良いかと思います。

個人的には2020年で一番良かった買い物はYoutubePremium&ワイヤレスイヤホンかもしれないと思っています。このコンボで相当な学習効果がありました。

3⃣不明点を問い合わせる

特に取引全般に関して不明な点があれば証券会社にオンラインで問い合わせを行いましょう。

だいたい数営業日後には返答していただき、しかもかなり丁寧です。

私にとって結構謎だったのが一般NISA➡つみたてNISAに切り替える場合、一般NISAの扱いはどうなる?というモノでしたが問い合わせで解決しました。

4⃣本 2021年おススメの投資本あり

①米国株投資全般について 広瀬隆雄さんの本で基本的なことを学べます。

②チャートパターンについて

③過去データについて

いずれも広瀬隆雄さんが過去に紹介していたものです。

Stock Trader’s Almanacはメルカリとかでは手に入りませんがamazonが安くておススメです。

過去の市場の上下など、2021年の投資戦略を練るにあたりのファクトが記載されています。特に1月、2月、3月…と月ごとに過去データがあるので、勉強する場合は対象の月が過ぎる前に買うことに価値があります。

2020年12月発売で来年には新しいものが出るので、隙あらば読みたい本No1です。

経済データなど

各種データを知ることでマクロの経済状況を把握できます。

FRED ECONOMICデータ FRBが公開する経済データベース。米国の経済のマクロ状況を把握できる。

FRED ECONOMICデータではセントルイス連邦準備銀行(FRB)のリサーチ部門が管理するデータベースです。

96の情報源から76万5,000以上の経済時系列データを収録しています。米国の経済に関するマクロなデータが掲載されています。

具体的にどんなデータがあるかというと

例えば

M2マネーサプライ(主に家計に使うお金(M2マネー)がどの程度供給されているか)…

10年債利回りの推移は…

長短金利差(10年債利回り-2年債利回り)は…

消費者物価指数の推移は…

失業率(以下ではアフリカ系アメリカ人と女性を加えています。このような類似データのかけ合わせもできます。)

などいろいろなデータがすぐに出てきます。

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