つみたてNISA/通常NISA・ジュニアNISAの利用実態

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投資関連の書籍が多く書店に並んでいます。YoutubeやInstagram、TiKTokなどでも投資に関する発信が増えており、若い人にとっても株式・投資が身近なものになりつつあるようです。

株式・投資の中でも非課税メリットがあるNISA枠ですが、どのくらいの利用率なのか、どんな投資対象が人気なのかが気になったので記事にしました。

一般NISA・つみたてNISAのメリットについては別記事にしています。

この記事で分かること
  • つみたてNISA/通常NISAの利用実態
  • ジュニアNISAの利用実態
  • NISA枠ごとの人気商品

本記事は情報の整理を目的としており、具体的な商品の推奨や投資そのものへの勧誘を行うものではございません。投資にはリスクを伴いますので自己判断・自己責任で実施をお願いいたします。

2021年9月時点でのNISA口座の開設率は対象となる全年代に対し13.6%。ジュニアNISAを利用する19歳未満は3.2%

データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。

NISA口座を開いている=一般NISAもしくはつみたてNISAの口座を開いていることになります。

まず、そもそもNISA口座を開いている20歳以上の人の割合は13.6%です。

約7.4人に1人という割合です。

一般NISAは2014年、つみたてNISAは2018年に開始されているためか、比較的新しいつみたてNISAの方が全体としては少数派になっています。

つみたてNISAに関しては4.5%の人が利用している状態です。

つみたてNISAの利用率は30代、20代が高く、一般NISAは40代以上に多い。

データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。

年齢別にみると60代以上は圧倒的に一般NISAが多くなっています。

つみたてNISAのほうが最近にできた仕組みであることに加え、年齢が高くなるにつれ20年先に向けお金を備える意味が少ない、と思われている人がいるのかもと思います。

インターネット、スマートフォンの普及や在宅でもできる各種手続きの簡素化で、投資が身近なものになったといえ、つみたてNISAの利用率は最も高いようやく30代で10%に届こうかというところで、少数派であると言えます。

一般NISAでの買付対象は投資信託と上場株式がほとんどを占める。つみたてNISAでは特にインデックス投信が人気。

一般NISAの商品別買付額の割合を見ると、①投資信託55%、②上場株式42%となっており、これらを合わせて9割近い利用となっています。

データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。割合は金額ベース。
データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。

つみたてNISAでは証券会社によってはETFを購入できますが、一般的に限定された投資信託の購入が可能です。よってほぼ100%投資信託の購入です。

投資信託の中では、指数に連動するインデックス型の投資信託が人気です。

データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。割合は金額ベース。
データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。

ジュニアNISAでも投資信託が人気。次いで上場株式。

ジュニアNISAでも投資信託が人気です。

もう一つジュニアNISAは実はつみたてNISAより買える商品が多いので上場株式の買付割合も高いです。

データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。割合は金額ベース。
データ使用元:
NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について:金融庁 (fsa.go.jp)
人口推計 2022年(令和4年)2月報 (stat.go.jp)
2021年9月末時点での口座開設数と2021年9月1日時点の人口の確定値をもとに筆者推算。

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