じっちゃまライブじっちゃまメモ2022年2月24日 ーロシア・ウクライナについてマーケットは織り込んだ?今回起こったことはいろんなシナリオの中で一番限定的だった。現状が維持できるなら株式市場的にこの材料はおしまいと言えると思う。ウクライナの一番東側、ドンバス地方という地域がある。ここにはドネツク、ルハンスクとか軍事産業を含む工業都市がある。2022.02.24じっちゃまライブ資産形成
投資情報・ツール世界各国のGDP成長率の将来予測について2021年10月版 世界のGDPですが、新型コロナウイルスの蔓延前の2019年と比較し、どのように伸びているのか。あるいは2021年と比較し、世界各国の経済がどのように回復、成長することが見込まれているのか、が個人的に気になったので調べてみました。2022.04.25投資情報・ツール資産形成
じっちゃまライブじっちゃまライブ2022年2月13日ウクライナ情勢と株式市場 2022年2月13日のじっちゃまライブです。目次などから記事に飛んでいただき必要な情報を手早くとれるようにしています。 本記事は情報の整理を目的としており、特定の銘柄や取引を推奨する目的はございません。投資にはリスクを伴いますので、...2022.02.14じっちゃまライブ資産形成
じっちゃまライブじっちゃまライブ2022年2月11日 消費者物価指数と政策金利について 昨日消費者物価指数7.5%。悪い数字だった。コンセンサス7.2%とか7.3%とか。それについていま僕が考えていることをシェアしたく、ライブをした。過去アメリカでCPIが7.5%以上だった期間は2回しかない。 1回目は1973年9月~1975年11月。第一次オイルショックがあった。 2回目は1978年7月~1982年2月にかけてのハイパーインフレ。2022.02.12じっちゃまライブ資産形成
じっちゃまライブじっちゃまメモ 楽天証券セミナー 2022年2月10位置 米経済が「緩和縮小」加速を決定!2022年はバブル崩壊となるか?広瀬隆雄の米国市場の見通しアップデート いよいよFRBがバランスシートの縮小を開始する。米国経済はどう動くかを今日、解説する。今日の公演の結論は今年の米国株のマーケットは±0を予想。指数で儲けるのはなかなか厳しいと考える。むしろ特定セクター、個別銘柄の方が今年は儲かるのではと考える。2022.08.12じっちゃまライブ資産形成
じっちゃまライブじっちゃまライブ2022年2月6日 雇用統計とインフレのことなど 非農業部門雇用者数46万人などだった。毎年2月は雇用統計に大幅な改定が入る月。 全米の人口が何人かという統計を取る前の前提としてのベンチマークの変更とかがあるから。今回の雇用統計は前年同期比の数字を議論するとかいうのは全く意味がない。1年前に遡っても数字が変わっているので、変わった数字と今の数字を比較する意味はない。 金曜日の雇用統計を見て我々が出来ることは、一歩下がって全体的に、巨視的にデータ全体を見た時にトレンドとしてどうなっているかということしか議論できないはず。2022.02.10じっちゃまライブ資産形成
投資情報・ツール【米国株】セクターETFと構成銘柄上位10銘柄紹介 セクター毎に設定設定させているETFについて、構成比10位までをまとめた記事になります。 セクターETFの中身がわかるだけでなく、米国株投資をするにあたり例えば「ITセクター」にはどんな銘柄があるのだろう、「ヘルスケアセクター」の代表的な銘柄は?一覧性をもって知りたい、という方向けの記事です。2022.02.08投資情報・ツール資産形成
じっちゃまライブ2022年1月27日じっちゃまライブ きのうFOMCがあった。ちょっと今回のFOMCはまずかったかな、と思った。 今回のFOMCで打ち出されたこと。 ①3月~利上げ開始 について何とか宣言できた。 ②6月15日くらいのFOMCをめどに、連邦準備制度の総資産の圧縮、QTに着手する ということも宣言できた。 でも、それで終わり。 思い出せば今週月曜日、火曜日、結構相場が荒れた。2022.01.27じっちゃまライブ資産形成
じっちゃまライブじっちゃまメモ2022年1月26日 その前に一つ感想言っていいですか。ウォールストリートジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラウスメチャクチャいい仕事している。 月曜の下落は彼の記事が原因。 最近FOMCの前の日の日曜の夜、必ずニックがリーク記事を書いている。彼の記事を見ると、一字一句彼の書いたことが起きている。もうFOMCなんか見なくていいレベル。2022.01.26じっちゃまライブ資産形成
投資情報・ツールブルマーケット/ベアマーケット 強気相場/弱気相場とは ブルマーケット(強気相場)/ベアマーケット(弱気相場)について定義と過去の例を記載します。強気・弱気相場の基準、ブル/ベアマーケットの期間、語源、過去の事例など実際のチャートを踏まえて手短にまとめています。 何となく意味は知っているが正確に把握したい人や投資を始めたばかりで用語のボキャブラリーを増やしたい人向けの記事です。2022.02.08投資情報・ツール資産形成