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九条の大罪 第143審 あらすじ ネタバレ注意
前回追っかけをしていた、ホストに買掛を持つ心愛と姫愛羅の会話。
姫愛羅に 仕事をやめたんだ、と聞く心愛。
姫愛羅は販売員をやめ、コンカフェに応募したが落ちたようだ。またパパ活をしなければという姫愛羅だが、占い師に1000万円預けて毎月50万円を貰っているというあきらかに詐欺にかかっている状態でもあるようだ。
金欠気味の姫愛羅だが、60歳過ぎの村田という偽名を使う男に会うたびに金を貰っているという。
村田は女の子に大金を見せ自慢するために現金をカバンに入れているがそれがあだになりよく美人局に遭っているようだ。
30分会って話を聞くだけで5万円を貰っているという。
話題が変わり、元AVで修斗を殺した雫ちゃん が大久保のホテル前で目撃情報があったという心愛。
Instagramに意識高い系ワード&高級料理をアップするメガネの八幡弁護士事務所の弁護士、八幡聡明と姫愛羅がマンションの部屋にいる。
予約1年待ちの店に八幡と姫愛羅は言ったようだが、姫愛羅は私、なんか場違いでしたねという。
八幡は気にしなくていいよ場違いなのは事実だからとさらっと嫌なことをいう
マンションの部屋はややゴミ捨てが滞っており、八幡は無料で買っているんだから片付けをせめてしてくれという。
八幡のスマホに深泥池という人物から九条を紹介してほしいというLINEが入るが、八幡は九条を同期のゴミ弁護士と吐き捨て、不快感をあらわにする
心愛に売掛を持つ一ノ瀬貴族が口元に青あざを作っている。心愛の売掛280万円が飛びそうで店長に殴られたという。心愛の立ちんぼでは1日15万円の返済が限界で、裏も200万、つまり別途心愛自身が200万円の借金を抱えているようだ。
借金をまとめて500万円肩代わりしてやるという深泥池は電子タバコを吸う金髪の若い男だ。
その代わり本人の人生ごと預かる、という深泥池。
ぞっとした目をする一ノ瀬貴族に、「ビジュが良く依存するタイプの馬鹿が一番稼ぐ」という深泥池。
九条の大罪 第143審 感想
前回は、ホストから推し活に女性たちのトレンドが少し軸足を移した、変化を感じたが、今回は終盤の深泥池の登場で、変化はしていても変わらないもの、という構図が感じられた。
例えば深泥池がいう「ビジュが良く依存するタイプの馬鹿が一番稼ぐ」というのは笠置雫にも心愛にも共通して言えることであり、いつの時代もこういった人物がカモにされやすいということを感じさせる。
なお、仮に心愛と姫愛羅が同じような知的レベルと考えると、姫愛羅にうまく扱われ、心愛に馬鹿と言われている村田はスーパー馬鹿である。
笠置雫が当時見下しているようなバカキャラはいなかったように記憶しているが、一見馬鹿やおじさんを扱って楽に稼いでいると思われる女性でも、知性がないといつまでもそこから抜け出せないということが共通しているように思える。
もう一つ、笠置雫と姫愛羅の共通点を感じたのは「いい人」な点である。バカだから悪いことを思いつかないのかもしれないが、村田が美人局で引っ掛かりまくっているなら、もし姫愛羅が悪い人間だったら自分も美人局を持ちかけたり、あるいはカバンからスッとお金を抜いてしまうことを考えそうだが、どうもそういうことは考えていないようである。
このあたりの人のよさ、純粋さ、あるいは抜けている、バカ、という点が誰かの犠牲になりやすいトレードマークの1つ。
ビジュアルの良し悪しは見ればわかる。
ついでにアイドルの追っかけとかホストにハマるということが確認されれば完璧であり、今回は特に心愛がより濃くその特徴を持っている。
八幡聡明はている弁護士のようだが、金持ちアピールがすごく、非常に胡散臭い。
姫愛羅との関係性も謎であり、無料でマンションを与えており、マンションも良い部屋のように見えるので、実際稼いでいる弁護士なんだと思うが、姫愛羅は愛人やパパ活の女性、というより「飼っている」という表現的に、お金を払ってはいるが、主導権を握っているのは八幡であるという状況に見える。
九条の大罪 第143審以降の展開は?
深泥池にかかれば200万+280万の借金は500万となるようだ。
ただ、今回は肩代わりする、と深泥池が言っているので、480万円の負債を抱えた心愛を負債そのまま、なんなら20万円払うので俺に預けろ、という風に言っている。
深泥池が何のスカウトなのか分からないがグレーな匂いしかしない。
あと、200万円のホスト外での借金をなぜか深泥池が把握しているが、単純に地獄耳なのか、この借金や顧客リストなどにも深泥池やゴールデンGUYが噛んでいるのではと疑わしい。



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