雑記

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九条の大罪 第59審 愚者の偶像⑩

小山と打ち合わせ予定のAVのスタジオに壬生を呼び出す京極。京極はなぜか犬飼と菅原から3億要求されていることを知っていて、間に入ってやろうか、という。自分のケツは自分で拭きます、と言う壬生。数馬は壬生の紹介で九条を訪ねている。事業が成功し、気分が大きくなったものの、寄ってくる連中はろくでもなく、承認欲求を満たされず、酒などに散在してしまっていることを九条に告げる。
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九条の大罪 第58審 愚者の偶像⑨感想

東村ゆうひ法律事務所の烏丸真司が事務所を辞め、九条のもとにやって来る。イソベンとして働きたいようだ。大手は雑務が多くつまらないから。と言う烏丸は、裁判所の長椅子でミネラルウォーターを差し出し、それを受け取る九条と一緒に飲む。乾杯のようだ。同じ方向を見て同じ角度でミネラルウォーターを飲む姿が2人ともかわいい。
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九条の大罪 第57審 愚者の偶像⑧感想

坊主の男、小松経由で菅原に仕事を頼まれる犬飼。金髪が伸びている。車の運転をするだけで3万円稼げるようだ。ロシア製のコードグラバーという機器を使って車のスマートキーのデータをコピーし、盗んだ車を栃木まで運転する。車屋に引き渡し後は歩いて39分かけて新幹線で帰る。リスクが高いのに3万円の報酬と釣り合わないと感じる犬飼は菅原に対し不満だ。
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九条の大罪 第56審 愚者の偶像⑦感想

体操マットで行為が始まる。それを馬の被り物の中から眺める数馬。拘置所の接見後に「立石で飲む麦焼酎は五臓六腑に沁みる」という九条に、気の無い相づちを打つ烏丸。伏見の接見に行ったことを、忠告を無視しましたね、と言う。九条は自分が引き受けないと公正な弁護を受けられないじゃないかというが、公正な弁護って何ですか、と聞き返す烏丸。
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九条の大罪 第55審 愚者の偶像⑥ 感想

1000万円を目指すのにはいままでの延長ではダメだと言う数馬。先月100万円を稼いでいる数馬は、「朝飯を奢って」と同僚にせがまれるが、稼げない同僚を努力不足と断じる。結局気を悪くした同僚にカレーを奢る数馬だが、同僚は朝食がカレーであることにも、数馬にも不満そうだ。ももよは脂肪吸引と整形手術でキレイになっている。
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九条の大罪 第54審 愚者の偶像⑤ 感想

久々の京極の登場だ。ラブホテルに九条を呼び出す京極。小山名義でホテルに宿泊していたのが詐欺にあたり、逮捕されたばかりだからラブホテル泊まりをしているようだ。20日でパイになり助かったと言う京極だが、こんどは伏見組長が服役中に共謀罪になったと言う。若い衆がみかじめを取ったと言うことに対してである。
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九条の大罪 第53審 愚者の偶像④ 感想

ラインでのやり取りが続く。2h1とか、2名2時間2とか。そういう隠語のようなやり取りだ。ラインのやり取りをしているのは千歌で、整った部屋にヴィトンのバックが置かれている。整形外科医の山梨新一先生から電話が入り、女の子の手配を依頼される千歌。1人10万円出すかセクシー女優を呼んでほしく、千歌にも5万円出すらしい。
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九条の大罪 第52審 愚者の偶像③ 感想

自宅だと思われる家の台所で倒れる数馬。売上の40%が給料で、ロジャーはボトルバックが10%で効率がいいから飲みまくっているようだ。太客の「ももよ」も恋愛バラエティに出ていた頃からの数馬のファンで今は風俗で稼いだ金を数馬のサパーで使っている。 数馬には芸能をやっていたときの客は呼ばないポリシーが会ったが、変えたようだ。
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九条の大罪第51審 愚者の偶像②感想

一気飲みを強要する小山だが、知るか!と声を荒げる数馬。どうも千歌は店長で、数馬は従業員みたいだ。土下座して謝る千歌。涙ぐみ、一気飲みをしたあとの数馬は地面に倒れてしまう。何故こんなことをするか問いかける千歌に、嫉妬だと答える小山。若いイケメンはただで千歌ちゃんとやれるが、その価値に気がついていないこともムカつくと。
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九条の大罪 第50審 愚者の偶像①感想

京極の紹介してくる社長連中との会食で一人10万円~の予約の取れない高級店での飲食を強いられる九条。お金の支払いは多分九条ではないものの、あまりうれしくは無さそうである。 烏丸と横断歩道ではない車道を向かいの歩道に向かって渡っている。特に不良キャラでもない二人がイレギュラーな動きをしているというのは、少なからず京極にストレスを感じているからだろうか。
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