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九条の大罪 第67審 至高の検事③ 感想

烏丸が「HNDOA」のバイクに乗って登場する。バイクに乗って追いかけてきた流木が忘れ物、と言ってペンを渡す。警察・検事対弁護士は組織対個人だ。弁護士は自分の身は自分で守らないと。九条の大罪 小学館という流木。向かった先は警察で、前回嵐山に呼ばれたのに答えた形だ。腕を組んだ嵐山の部下の深見が、会話の録音を疑いスマホを出すように伝え、
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九条の大罪 第66審 至高の検事② 感想

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九条の大罪 第65審 至高の検事① 感想

流木の事務所にいる烏丸。九条が壬生の恐喝の片棒担ぎで共犯に問われ懲戒請求されるリスクについて話している。九条は善か悪か、流木は問いかける。それを見極めるために、流木のところに来たのかもしれないと烏丸はいう。そして至高の検事がいたら九条はパクられるのでは、と言う。宇治信直(うじのぶなお)検事部長の元で働く検事。
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九条の大罪 第64審 愚者の偶像⑮感想

妹の数恵と江の島からビデオ通話をする数馬。江の島は雨でサーファーが転々としている。千歌と台風の日に江の島に来たことを思い出す数馬。同棲後の千歌との生活は荒れ、買ってきたアイスの味が違うとかそんなことで数馬は責めらる。自分の妹のために2億も作ろうとして、私にはアイスもケチるのか!?と怒る千歌にお前のエゴと妹の命を比べるなと言う数馬。 少し寂しげな表情を浮かべ、千歌は数馬の家を出ていった。 その後の千歌は小山以外にも2人のパパがいて、モモヨを使って中国の富裕層に売春させたりして稼いで
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九条の大罪 第63審 愚者の偶像⑭感想

久我に生きているか壬生が聞くといえ、死んでますと答える。いいね。帰るぞ久我という壬生。ぶちギレる犬飼だが、払うかボケという壬生に菅原のバットが振りかざされる。左腕の時計で壬生は防ぐが、菅原は怒りの表情で全財産を要求し、払わないなら山に埋めると言う。 逆に時計を弁償しろという壬生。俺はいつも周到だ。と。
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九条の大罪 第62審 愚者の偶像⑬ 感想

数馬と机を挟み向かい合う菅原は、山城弁護士にスピーカーで電話をし、4000万円の回収分請求は場合によっては恐喝になる、というアドバイスをもらっている。ついでに九条も恐喝の共犯として逮捕されてもおかしくないと。菅原は自分を取るか、壬生を取るか決めろという。
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九条の大罪 第61審 愚者の偶像⑫ 感想

誕生日に一年待ちのスペイン料理アオを予約してと言う千歌。一年待ちの予約の店なのでムリだという数馬に今度はハリーの指輪をねだる。手を繋いで仲良さそうだ。その様子を直接小山が見ている。部屋に男を連れ込んだのを部下を使って見張らせていたらしい。愛人契約を打ち切るという小山。若いのに乗り換える、と言う。手切れ金も払わないと。
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九条の大罪 第60審 愚者の偶像⑪感想

地獄だ。千歌の部屋で体育座りをする数馬。ベッドに下着でうつ伏せの千歌。パンツ一丁の犬飼がやらせろ、と叫んでいる。千歌は自分で肉体労働はしない、と別の女を呼んでいるようだ。スガちゃんと菅原に助けを求める千歌だが、数馬のスマホをチェック中の菅原は止めに入らない。女の子を呼ぶと言う千歌はハイスペックな人しか相手にしないと落ち着いているが、
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九条の大罪 第59審 愚者の偶像⑩

小山と打ち合わせ予定のAVのスタジオに壬生を呼び出す京極。京極はなぜか犬飼と菅原から3億要求されていることを知っていて、間に入ってやろうか、という。自分のケツは自分で拭きます、と言う壬生。数馬は壬生の紹介で九条を訪ねている。事業が成功し、気分が大きくなったものの、寄ってくる連中はろくでもなく、承認欲求を満たされず、酒などに散在してしまっていることを九条に告げる。
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九条の大罪 第58審 愚者の偶像⑨感想

東村ゆうひ法律事務所の烏丸真司が事務所を辞め、九条のもとにやって来る。イソベンとして働きたいようだ。大手は雑務が多くつまらないから。と言う烏丸は、裁判所の長椅子でミネラルウォーターを差し出し、それを受け取る九条と一緒に飲む。乾杯のようだ。同じ方向を見て同じ角度でミネラルウォーターを飲む姿が2人ともかわいい。
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