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九条の大罪 第47審 事件の真相⑦感想

面会室の様な小部屋で嵐山と向き合う小山。机にかぶり付く小山とのけ反って座る小山が対照的だ。嵐山は詐欺で小山を連行したんだか、呼び寄せたんだかしたようだ。「伏見組の京極がホテルに泊まれるよう名前を貸した」ということを詐欺だと言っている。防犯カメラにも京極に挨拶をする小山の映像が映っているようだ。沈黙する小山に、九条の入れ知恵であろうと語る嵐山。
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九条の大罪第46審 事件の真相⑥感想

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九条の大罪 第45審 事件の真相⑤ 感想

京極が電話で九条に小山社長の空き部屋を使ってください、と丁寧に伝える。表向きは屋上暮らしを心配しているようだ。小山に断りを入れたうえで京極にも断る九条。京極はトゥールビヨンの顧問にならないか、と九条に勧めるが、これもまた断られる。 電話を切った京極は、今決めなくてもいいさ、と余裕があるが、飴が気に入らないなら鞭で叩くまでだ。と怖いことを言っている。
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九条の大罪 第44審 事件の真相④ 感想

嵐山は娘の愛美のパスワードを10万通りからついに当てた。今日は娘の命日のようだ。いつの間にか娘の名前が愛美(まなみ)に変わっている。確か信子だったかと思っているが、警察の知る名前が信子で、親が愛美と言っている、というのはなんだか不思議なので単純に愛美の方がいいと思って名前を変えたのだろうか。 確か京極清志も読みがせいし➡きよしと変わっており、トゥールビヨンの小山も小林になっていた。
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九条の大罪 第43審 事件の真相③感想

久我が九条とガラス越しに対話している。自分がこの後「もってかれる」=懲役刑などになる?ことを九条に尋ねている。 外畠がどこまでうたっているかが分からないので何とも言えないという九条。 久我は外畠への暴行は一切行っていないようで、外畠を拉致した日には福岡にいたようだ。ただ、外畠が店の女を強姦したことは知っており、
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九条の大罪 第42審 事件の真相② 感想

ホテルのベッドにうつぶせに寝る京極。なぜか全裸だ。話している相手はトゥールビヨンの小林だ。浅黒い色に眼鏡をかけた小太りの見た目は以前小山と名乗っていた男と一緒なので偽名なのだろうか、それとも単純に名前を間違えているのかよくわからないが、同一人物だろう。小林は自分名義で京極にホテルの部屋を貸しているようだ。
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九条の大罪 第41審 事件の真相① 感想

河川敷に放置された死体。布がかかっている。死んでから時間が経過しているのか、アリがたかっているようだ。スーツの男がベッドに乗せられた遺体の手に自分の両手を重ね、嗚咽と同時に涙を流している。
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九条の大罪 第40審 消費の産物⑬感想

法廷に立つ雫。判決は懲役3年となった。軽度の知的障害と適応障害であり、心身耗弱状態と認められ、その原因が殺した中谷修斗にあった点や、償いの意思を考慮され、軽い刑で済んだようだ。軽い刑で事なきを得た?九条の腕前に感心する亀岡麗子。どこかの屋上のようで、トタンのような上に亀岡、九条、烏丸が立っている。正確には九条だけはうんこすわりをしている。
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九条の大罪第39審 消費の産物⑫感想

なぜ九条を弁護士にたてたのか、よくわかっていない亀岡が、九条を飲みに誘う。 どうせ暇でしょ、という言い方も実に彼女らしい。本当は興味津々なのにあくまで九条とは対等以上である、というスタンスを崩したくないように見える。 何十件も同時に案件を抱える九条は、暇ではないですよ、というが、 却下。と断じる亀岡。蟹に誘っている。
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九条の大罪 第38審 消費の産物⑪ 感想

面会室で雫と向き合う九条。雫には軽度の障害があり、中谷修斗に支配されていたゆえに心神衰弱が認められれば執行猶予付き判決もあり得ると雫に伝える。雫は死刑でも構わない、地獄で修斗に謝りたいと告げる。少し考えたような表情の九条は震える雫の脚をみて、その言葉が本心ではないと悟ったのか、雫に大学ノートを渡し
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