漫画 九条の大罪 第65審 至高の検事① 感想
流木の事務所にいる烏丸。九条が壬生の恐喝の片棒担ぎで共犯に問われ懲戒請求されるリスクについて話している。九条は善か悪か、流木は問いかける。それを見極めるために、流木のところに来たのかもしれないと烏丸はいう。そして至高の検事がいたら九条はパクられるのでは、と言う。宇治信直(うじのぶなお)検事部長の元で働く検事。
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