営業マンにおススメの本は?新人営業マンが読むべきおススメの本を解説(理由あり)

  • 営業や接客を始めるけれどもおススメの本は?
  • 営業マンはどのように自己啓発・スキル研鑽をすればいいの?
  • 優秀な営業マンはどういったトレーニングをしているの?
  • 新入社員のうちに読んでおくべき本は?

という疑問にお答えします。

営業マンにおススメの本は?新人営業マンが読むべきおススメの本【結論】人によるが具体的スキル系はハズれなし

  • いろいろな本がありますが、人によって響くポイントが違います
  • その人に不足していて、かつ具体的な解決につながる本が良いです
  • PCスキル系などの答えのあるスキルがまずはおススメ

今回は具体的に3冊おすすめの本を記載しています


最後になぜPCスキルが優先度高いかを述べていますが、

まずは手っ取り早くおススメから紹介します

読んでよかった本は?新入社員におススメできるもの

営業の「交渉」などにおいて勉強になった本は別記事で紹介します。
まずは準備スキルを上げてほかの社員に教えてみたり、差をつけたりしましょう。

「できるYoutuber式 Excel 現場の教科書」 長内 孝平さん 出版社 インプレス

Excelについてまとめられていて、
筆者がYoutuberなのでオンラインでの質問も可能です。


Excelの本は個人的には「目的読み」もしくは「ダラダラ読み」をして、
何が出来るかを粗く知っておくことも大事。

覚えてもある一定期間使えないと忘れます。
だから「わからなかったら再検索」というのが最も効率が良いと思います。

新入社員の方はVLOOKUP関数やSUMIFS関数の存在を知らず、
実はそのまま入社から4~5年経過することもざらにあります。

「え、そんなことできるの?」「もっと早く知っておけば」
とならないよう何が出来るかだけでも知っておきましょう

「Outlook最速時短術」 鈴木 眞里子さん 出版社 日経BP

「Outlook」は実は最も長い時間をビジネスマンから奪っている可能性の高いソフトです。
私が友人の営業マン10名ほどにインタビューしたところ、
一番使うのは「Excel」という答えがほぼ全員、次いで「社内ツール」という回答でした

「Outlook」は多くの会社員にとって当たり前すぎるツールなので軽視されがちですが、
確実に毎日確認する方も多く、これらについて我流でやっていることが
長期的に損になっている可能性が高いです。

特に「Outlookを初期設定から変えていない」という人には多くの気づきがあると思います

「脱マウス最速仕事術」 森 新さん 出版社 ダイヤモンド社

マウスでカーソルを動かす時間を考えたことがありますか。
例えば開いたページを閉じるショートカット方法はご存じですか?
それらを改善した経験のない人にとっては大きな気づきがある本です。
※今私の机の上にあります。このように15年たってもスキルは成長できます

私の場合Outlook・Excelによる商談準備が多いので
これらに関する比較的新しい本を買っておけばよいという感覚です。

特に「Excel」についてはアップデートのたびに新しく便利な機能が追加されているので
今から買う人はより新しい本を買うことで遠回りしないで済むと思います。

本を具体的におススメするのが難しい理由

以下の理由で難しいと思っています

  • 人それぞれ背景が違う
  • 人それぞれ課題が違う
  • ハウツー本は絶対的な論理ではない

背景が違う

例えば、あなたがルールすら知らないスポーツの監督のマネジメント手法について
本を渡されたら興味をもてますか?

???となりませんか?

前提となる知識やそのなりの背景にあっていないと読書の理解が不十分になる場合があります

課題が違う

営業は総合的な能力が求められます
「PCスキル」が必要な人も「コミュニケーションスキル」が必要な人もいます。

課題を自分で認識し、成長に向け必要な本を選ぶ
というやり方が最もおススメできます

ハウツー本は絶対的な論理ではない

ハウツー系の本を読み漁ってきた私としては
絶対に正しい論理は無いという結論に至っています。

ちょっと厳しいいかたですが、
新入社員であろうとプロフェッショナルである営業マンが、
たった一冊の本だけマネしていればいいというほど甘くないです

個人の背景や長所短所があるので、
課題が自分でわかってきてから目的をもって本を買ったほうがいいと思います

スキルこそ重要 本質的に考えるとPCスキルも営業スキルになる

スキルこそ重要 本質的に考えるとPCスキルも営業スキルになる

敢えて本のジャンルを選ぶなら「PC(パソコン)まわりのスキル」に特化したものが良いと思います。

理由を述べます。

  • 「交渉」や「マインド」に意識が行き軽視されがち
  • スキル不足は考える時間・交渉する時間・社内相談の時間を失う
  • 資料の見やすさ・わかりやすさは商談力・説得力になる
    PCスキルが最低限になってから交渉スキルを学ぶ方が効率が良い
    対人の様なあやふやさ・不確かさがない

下の3つの表は同じデータを使っていますが、
誰がみても一番上の表が最もわかりづらいと思います

Excelで資料をつくる場合、Excelスキル・見せ方=商談力
といっても過言ではないです


  • 作業が出来ても交渉が出来ないと仕事はダメじゃん?
  • きれいな表が出来ていても説明がなければ意味ないでしょ・・

確かにそうですね。

作業スキル・交渉スキル・マインド、いずれも捨てがたいですが、
スキルが無いと交渉力を発揮する時間・経験が減り、交渉が弱くなる

あるいは最悪の場合交渉の場に立てない場合もあり得ます。

もしくは、商談をシンプルに考えてみると、商談回数×成約率に分けられると思います

どんな世界でも成約率100%の商談は無いです。商談の回数を増やすために
商談以外の時間を圧縮するという考え方は理にかなっていると思います

アウトプットのおすすめ(おススメの本を共有しよう)

アウトプットのおすすめ(おススメの本を共有しよう)

本で得た知識はすぐに忘れてしまうので、なるべく使っていきましょう。
スキル系の本は手に取りやすいところにおいておき、
1日1スキルだけでも成長すると良いと思います

もう一つ、すごくおススメしたいことは、
自分の良いと思った本を共有することです

同じ悩みを抱えている可能性の高い職場の仲間や同期などと、
読んだ本の簡単な発表会などを行うことをお勧めします

人によって受け取り方、まとめ方、感想が必ず異なります。
自分とは違う目線を知ることでさらに成長できます

本でつながる とてもうれしかった体験談

本にまつわるとてもうれしかった体験談

本選びとは直接関係ないのですが、私自身本は週1冊は最低読んでおります。

よかった本を部下に紹介するのですが、いくつか気持ちの良かった経験を記載します

  • 翌日に感想コメントをいただく
    勧めたその場でネット購入する
    逆に本を紹介してもらう

こういった本を通じた前向きなアクションは何だか自分の考え方が
肯定されているようで思った以上にポジティブに捉えられます

本を通じてコミュニケーションすることで、
その人の人間性や悩み、価値観が伝わってきますし、
早めに感想を述べることでよりポジティブな会話が生まれています

私自身読書スピードは速くないのですが、少なくとも紹介された本については
読み切っていなくても簡単な感想は翌日に伝えるようにしています

是非お試しください。

生産性向上
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